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お金
そういえばバイトまだしてないんですよね・・・ 働く気はもちろんあるんですが、教習所が忙しくて・・・
そのおかげで全財産(銀行などもすべて含めて)が・・ついに!!! 2000円を切りましたww
冗談抜きで大ピンチですw 毎日昼飯代がいりますんで、今月でスッカラカンに。
来月からは昼飯抜きになりそうです・・・ 7月からは・・・ 借金? それまでには絶対バイトしないとw
18歳というまだまだ成長しそうな時に、何で断食なんか・・・ww
という訳で朝飯を大量に食べて、胃袋にためて学校に行きます。
そういえば最近身長も体重も増えてきました。よかったよかった。
ちなみに現在の身長は184?、体重は65?です。もうちょっと体重が欲しい今日この頃。
視力は右が0.03、左が0.9というアンバランスw どうなってんねんww
では今日の分です。どうぞ
『改めて愛70』
そのおかげで全財産(銀行などもすべて含めて)が・・ついに!!! 2000円を切りましたww
冗談抜きで大ピンチですw 毎日昼飯代がいりますんで、今月でスッカラカンに。
来月からは昼飯抜きになりそうです・・・ 7月からは・・・ 借金? それまでには絶対バイトしないとw
18歳というまだまだ成長しそうな時に、何で断食なんか・・・ww
という訳で朝飯を大量に食べて、胃袋にためて学校に行きます。
そういえば最近身長も体重も増えてきました。よかったよかった。
ちなみに現在の身長は184?、体重は65?です。もうちょっと体重が欲しい今日この頃。
視力は右が0.03、左が0.9というアンバランスw どうなってんねんww
では今日の分です。どうぞ
『改めて愛70』
「アメリカよ!!! ついにキョンにあたし、ハルナがアメリカに上陸したわ!!!
どんなもんよ!!」
飛行機に乗ること数時間、そろそろお尻が痛くなってきたぞ? という頃にハワイに到着した。
飛行機の中でハルヒもハルナも大騒ぎ。客室乗務員に笑われたりもした。
言っとくが俺は悪くないぞ? むしろ被害者なんだから・・・ なにがあったのかは説明しないからな。
恥ずかしいから・・さ。
『改めて愛70』
空港に到着し、めんどくさい手続きはすべてハルヒに任せ、俺はハルナとウロウロしている。
ふむ、アメリカ人ばかりだと思ってたが、案外黄色人種も見かけるな。旅行といえばハワイなのか?
「パパ、ここってホントにハワイなの? 何か日本人多くない?
もしかして三宅島とか西表島とかじゃないの?」
出国する時パスポートを見せろと言われたから、その心配はないだろう。
それよりハルナ、さっきから気になっていたんだが、その格好は何なんだ?
「これ? 見てわかんない? 水着よ。パパったら水着も知らないの?」
んなこた分かってる。俺が聞いてるのはそこじゃなくて、何で空港ですでにそんな格好なんだ? ってことだ。
さっきから男の視線がハルナに集まっていてムカつくんだよ。男どもよ、見るんじゃねえ!
「だってハワイよ? ハワイといえばこの格好じゃない!」
お前は何か勘違いをしてるんじゃないのか? そんな格好でうろついてたら警察に何か言われそうだ。
「お待たせ?、さあ行きましょう!」
ちょっとハルヒよ、聞いてくれ。ハルナはもう水着を着てる・・って・・・
「ん? 何ボーッとしてるの? 行かないの?」
俺の手を握って歩き出す女性。その女性、ハルヒも水着であった。
俺、頭おかしくなりそう・・・
「これぞハワイね!素晴らしく青い海だわ!!」
「これぞハワイね!海の色が素晴らしいわ!!」
最初の発言がハルヒで、後の発言がハルナである。お前ら言う事すること何でも一緒だな。
ところであんまり大声で喋るな。外人がこっちを見てくるから。
あっ、俺達はただの日本人なんで、おかまいなく?。
「キョン、泳ごっ」
ハルヒは俺の手を引っ張り、海へと駆け出す。待て、一緒に泳いでやるから、着替えさせてくれ。
まさかハワイまで来て着衣水泳なんでゴメンだからな。
・・・
・・
・
「うわ?、パパの背中大きいね♪」
俺は今海の中を歩いてる。決して泳いでるわけじゃない。しかも、なぜかハルナをおんぶして。
なぜこうなったかというと、ハルナは案外小さいんだ。ハルヒが中学生の時よりも小さい。
だから、俺達と泳ぐ場合、足が地面に届かずに溺れてしまう訳である。だからこうなってる。
別におんぶじゃなくてもいいんじゃねえか? さっきからずっと背中に柔らかいものが当たってるんだぞ?
「ふふっ、嬉しいくせに?」
ハルナは俺の背中に、さらに強く押し付けてきた。待て、俺が悪かった。
そういうことは俺じゃなくて彼氏にやってやりなさい。一発でやられると思うぞ?
「ちょっとキョン! ハルナとエッ『ふぇっくしょん!』しようとしてるんじゃないでしょうね?」
ハルヒ、お前何大声で言ってるんだよ! 俺が捕まるかもしれないじゃないか!!
どこの誰だか知らんが、いいタイミングでくしゃみしてくれたな。助かったぞ。
「ママ、あたし届かないんだもん。しょうがないでしょ? それともあたしが溺れてもいいの?」
「むぅ?、・・・まぁ・・仕方ないわよね。届かないもんね」
おっ、今回はハルヒの負けか? 珍しいな。
「だって、ハルナに何かあったら困るもんね。いいわよ、キョンにおぶってもらいなさい」
「やった?、ありがとママ!
じゃあ・・・パパ、大好き!! 『チュッ』」
「お・・おい!?」
「やっぱりダメ!! 降りなさい!!!!!」
・・
・
「ん?、キョン?」
さてさて、今は砂浜でお昼ご飯タイムだ。何だと思う? ハワイまで来ておでんだぞ?
日本で海水浴の昼飯といえばおでんだよな? ・・・ もしかして俺だけ?
まぁそういうことでおでんを食ってるんだ。こんな暑いところで。
で、さらに暑苦しい事がある。さっきからずっと、ず?っとハルヒが抱きついてるんだ。
あんまり腹に抱きつかないでくれ。食べたものが出てきそうだから。
「ママ、暑くないの?」
「キョンとこうしてられるなら暑さなんか関係ないわ。ねっ?」
そんな可愛い顔で言われたら同意するしかねえじゃねえか。まぁハルヒの意見に同感なんだが。
「ところでハルヒ、2人で泳がないか?」
「えっ?でも・・」
「いいよ、2人で行っといでよ。あたしこの辺で休憩しとくから」
「そう? もし襲われそうになったらあたし達を呼びなさいよ?」
「大丈夫! もしそうなったら、襲ってきた奴の存在をこの世から消えるように願うから!」
多分、多分だがハルナを襲った奴はこの世から抹消するだろうな。ハルナの能力は恐ろしいものだ・・。
「結構沖まで来たわね。大丈夫?」
「心配すんな。俺はこう見えても泳ぎは得意だからな」
それにしても、ハワイに来られるなんてな。夢のようだ。
これも俺の銃の命中率がよかったおかげだな。
「命中率って・・1発しか当たってないじゃない」
「充分だろ?」
「そうね♪」
おいおい、こんなとこで抱きつかないでくれ。ここは海だぞ?しかもハワイだ。
日本人が誤解されるじゃないか。
「いいじゃない。ハルナばっかりずるいわよ」
「へいへい」
まぁたまにはいいだろう。俺はハルヒをギュッと抱きしめる。うん、昔から変わらないな。
隣にいた金髪ねーちゃん2人組みがなにやら英語を喋ってるが関係ない。今の時間を大切にしよう。
「あ?、疲れた」
「おかえり?、はいこれ」
「あらハルナ、気が利くわね。海といえばアイスよね」
「ところで何で一本しかないんだ?」
「何言ってんの?ママと2人でそれ1本だよ?」
「当たり前じゃない。今更何言ってるの?」
「マ・・マジか・・・。というよりそんなこと俺は聞いてないぞ?」
「あたしとママ2人で決めたんだもん。ね?」
「そうよね。あたしとハルナは仲良しだもんね」
「うん、将来はママみたいな女性になるって決めてるんだもん!」
「もうなってるじゃねえか・・・」
「何か言った?」
「何も言ってないです。ところでアイスが溶けてきてるぞ・・・ うわ・・指にかかった・・」
「あっ、しょうがないわね・・」
「おいハルヒ! 何俺の指を舐めてるんだ!」
「だって垂れてるんだもん! あっ、今度はキョンのホッペに。うふふ」
「待て、頬に垂れるわけないだろ!!って・・・・」
「ふふ、ご馳走様♪」
「あ?・・・まぁいいや。ところで本気で溶けそうだ。早く食べようぜ」
「うん!」
「まったく・・見てるこっちが溶けそうだわ・・ 確かにこういうのが見たくてアイス1本しか買ってないけど、
ここまでとは思わなかったわ・・。
となりの大きいハリウッドスターみたいなおじちゃんなんて、『ブラボー』とか言いながらお金くれたし。
え?っと・・・5ドル? 5ドルってことは日本円で・・・・ぇっと・・分かんない!!
大体なんでハワイまで来て算数なんかしないといけないのよ!!もう知らない!
このお金はパパの鞄にでもいれときましょ。ところでお2人さん、そろそろホテル行かない?
ハワイの海岸で、夕日をバックに抱き合ってるなんて・・・ベタだけど・・・綺麗ね。
もうちょっといてもいいよ。あたしも見ときたいし。ずっと仲良しで、ラブラブなこの夫婦をね♪」
続く
どんなもんよ!!」
飛行機に乗ること数時間、そろそろお尻が痛くなってきたぞ? という頃にハワイに到着した。
飛行機の中でハルヒもハルナも大騒ぎ。客室乗務員に笑われたりもした。
言っとくが俺は悪くないぞ? むしろ被害者なんだから・・・ なにがあったのかは説明しないからな。
恥ずかしいから・・さ。
『改めて愛70』
空港に到着し、めんどくさい手続きはすべてハルヒに任せ、俺はハルナとウロウロしている。
ふむ、アメリカ人ばかりだと思ってたが、案外黄色人種も見かけるな。旅行といえばハワイなのか?
「パパ、ここってホントにハワイなの? 何か日本人多くない?
もしかして三宅島とか西表島とかじゃないの?」
出国する時パスポートを見せろと言われたから、その心配はないだろう。
それよりハルナ、さっきから気になっていたんだが、その格好は何なんだ?
「これ? 見てわかんない? 水着よ。パパったら水着も知らないの?」
んなこた分かってる。俺が聞いてるのはそこじゃなくて、何で空港ですでにそんな格好なんだ? ってことだ。
さっきから男の視線がハルナに集まっていてムカつくんだよ。男どもよ、見るんじゃねえ!
「だってハワイよ? ハワイといえばこの格好じゃない!」
お前は何か勘違いをしてるんじゃないのか? そんな格好でうろついてたら警察に何か言われそうだ。
「お待たせ?、さあ行きましょう!」
ちょっとハルヒよ、聞いてくれ。ハルナはもう水着を着てる・・って・・・
「ん? 何ボーッとしてるの? 行かないの?」
俺の手を握って歩き出す女性。その女性、ハルヒも水着であった。
俺、頭おかしくなりそう・・・
「これぞハワイね!素晴らしく青い海だわ!!」
「これぞハワイね!海の色が素晴らしいわ!!」
最初の発言がハルヒで、後の発言がハルナである。お前ら言う事すること何でも一緒だな。
ところであんまり大声で喋るな。外人がこっちを見てくるから。
あっ、俺達はただの日本人なんで、おかまいなく?。
「キョン、泳ごっ」
ハルヒは俺の手を引っ張り、海へと駆け出す。待て、一緒に泳いでやるから、着替えさせてくれ。
まさかハワイまで来て着衣水泳なんでゴメンだからな。
・・・
・・
・
「うわ?、パパの背中大きいね♪」
俺は今海の中を歩いてる。決して泳いでるわけじゃない。しかも、なぜかハルナをおんぶして。
なぜこうなったかというと、ハルナは案外小さいんだ。ハルヒが中学生の時よりも小さい。
だから、俺達と泳ぐ場合、足が地面に届かずに溺れてしまう訳である。だからこうなってる。
別におんぶじゃなくてもいいんじゃねえか? さっきからずっと背中に柔らかいものが当たってるんだぞ?
「ふふっ、嬉しいくせに?」
ハルナは俺の背中に、さらに強く押し付けてきた。待て、俺が悪かった。
そういうことは俺じゃなくて彼氏にやってやりなさい。一発でやられると思うぞ?
「ちょっとキョン! ハルナとエッ『ふぇっくしょん!』しようとしてるんじゃないでしょうね?」
ハルヒ、お前何大声で言ってるんだよ! 俺が捕まるかもしれないじゃないか!!
どこの誰だか知らんが、いいタイミングでくしゃみしてくれたな。助かったぞ。
「ママ、あたし届かないんだもん。しょうがないでしょ? それともあたしが溺れてもいいの?」
「むぅ?、・・・まぁ・・仕方ないわよね。届かないもんね」
おっ、今回はハルヒの負けか? 珍しいな。
「だって、ハルナに何かあったら困るもんね。いいわよ、キョンにおぶってもらいなさい」
「やった?、ありがとママ!
じゃあ・・・パパ、大好き!! 『チュッ』」
「お・・おい!?」
「やっぱりダメ!! 降りなさい!!!!!」
・・
・
「ん?、キョン?」
さてさて、今は砂浜でお昼ご飯タイムだ。何だと思う? ハワイまで来ておでんだぞ?
日本で海水浴の昼飯といえばおでんだよな? ・・・ もしかして俺だけ?
まぁそういうことでおでんを食ってるんだ。こんな暑いところで。
で、さらに暑苦しい事がある。さっきからずっと、ず?っとハルヒが抱きついてるんだ。
あんまり腹に抱きつかないでくれ。食べたものが出てきそうだから。
「ママ、暑くないの?」
「キョンとこうしてられるなら暑さなんか関係ないわ。ねっ?」
そんな可愛い顔で言われたら同意するしかねえじゃねえか。まぁハルヒの意見に同感なんだが。
「ところでハルヒ、2人で泳がないか?」
「えっ?でも・・」
「いいよ、2人で行っといでよ。あたしこの辺で休憩しとくから」
「そう? もし襲われそうになったらあたし達を呼びなさいよ?」
「大丈夫! もしそうなったら、襲ってきた奴の存在をこの世から消えるように願うから!」
多分、多分だがハルナを襲った奴はこの世から抹消するだろうな。ハルナの能力は恐ろしいものだ・・。
「結構沖まで来たわね。大丈夫?」
「心配すんな。俺はこう見えても泳ぎは得意だからな」
それにしても、ハワイに来られるなんてな。夢のようだ。
これも俺の銃の命中率がよかったおかげだな。
「命中率って・・1発しか当たってないじゃない」
「充分だろ?」
「そうね♪」
おいおい、こんなとこで抱きつかないでくれ。ここは海だぞ?しかもハワイだ。
日本人が誤解されるじゃないか。
「いいじゃない。ハルナばっかりずるいわよ」
「へいへい」
まぁたまにはいいだろう。俺はハルヒをギュッと抱きしめる。うん、昔から変わらないな。
隣にいた金髪ねーちゃん2人組みがなにやら英語を喋ってるが関係ない。今の時間を大切にしよう。
「あ?、疲れた」
「おかえり?、はいこれ」
「あらハルナ、気が利くわね。海といえばアイスよね」
「ところで何で一本しかないんだ?」
「何言ってんの?ママと2人でそれ1本だよ?」
「当たり前じゃない。今更何言ってるの?」
「マ・・マジか・・・。というよりそんなこと俺は聞いてないぞ?」
「あたしとママ2人で決めたんだもん。ね?」
「そうよね。あたしとハルナは仲良しだもんね」
「うん、将来はママみたいな女性になるって決めてるんだもん!」
「もうなってるじゃねえか・・・」
「何か言った?」
「何も言ってないです。ところでアイスが溶けてきてるぞ・・・ うわ・・指にかかった・・」
「あっ、しょうがないわね・・」
「おいハルヒ! 何俺の指を舐めてるんだ!」
「だって垂れてるんだもん! あっ、今度はキョンのホッペに。うふふ」
「待て、頬に垂れるわけないだろ!!って・・・・」
「ふふ、ご馳走様♪」
「あ?・・・まぁいいや。ところで本気で溶けそうだ。早く食べようぜ」
「うん!」
「まったく・・見てるこっちが溶けそうだわ・・ 確かにこういうのが見たくてアイス1本しか買ってないけど、
ここまでとは思わなかったわ・・。
となりの大きいハリウッドスターみたいなおじちゃんなんて、『ブラボー』とか言いながらお金くれたし。
え?っと・・・5ドル? 5ドルってことは日本円で・・・・ぇっと・・分かんない!!
大体なんでハワイまで来て算数なんかしないといけないのよ!!もう知らない!
このお金はパパの鞄にでもいれときましょ。ところでお2人さん、そろそろホテル行かない?
ハワイの海岸で、夕日をバックに抱き合ってるなんて・・・ベタだけど・・・綺麗ね。
もうちょっといてもいいよ。あたしも見ときたいし。ずっと仲良しで、ラブラブなこの夫婦をね♪」
続く
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コメント
No title
何処に行っても、
ハルキョンはラブ02ですね・・・。。笑$
ハルナも気を使ってくれてるみたいですし。。
まだ02、これからって感じですかねぇ~?!
まぁ~、ハワイ旅行楽しんでください。。
ハルキョンはラブ02ですね・・・。。笑$
ハルナも気を使ってくれてるみたいですし。。
まだ02、これからって感じですかねぇ~?!
まぁ~、ハワイ旅行楽しんでください。。
No title
>弥勒さん
現地スタッフ日本語うめーww
ハルナは・・気がついてませんwでも、今のままじゃいずれ気づくでしょうねw
お金は大丈夫です。なぜか机の中から1万円が出てきたのでw
>WOLFさん
ただでさえ暑い場所なのに、この2人のせいでさらに暑く・・ww
ハルナはかな~り気を使ってます。優しい子ですねww
現地スタッフ日本語うめーww
ハルナは・・気がついてませんwでも、今のままじゃいずれ気づくでしょうねw
お金は大丈夫です。なぜか机の中から1万円が出てきたのでw
>WOLFさん
ただでさえ暑い場所なのに、この2人のせいでさらに暑く・・ww
ハルナはかな~り気を使ってます。優しい子ですねww
コメントの投稿
« お金がありました l Home l すいません!! »
現地スタッフ「問題アリマセン。サッキハアイスクリームヲ食ベテ、ゴ機嫌デシタ。」
古泉「引き続き護衛を続けてください。」
スタッフ「トコロデ日本ノ夫婦ハ、二人デ1ツノアイスヲ一緒ニ食ベ合ウノデスカ?」
古泉「…………もう一度言ってください。」
スタッフ「二人デ1ツノアイスヲ一緒ニ食ベ合ウノデスカ?」
古泉「………彼らだけです。そしてそんなときはこう言ってあげてください。ポイントは溜め息しながらですよ。いきますよ?」
スタッフ「ハイ?」
古泉「………やれやれ。こんな感じです。やってみてください。」
スタッフ「………ヤレヤレ。」
古泉「上手です。では見つからないようにお願いします。」
――現地スタッフに変な日本語を覚えさせ古泉。
ハルナ。実は既に気づいているのか?!要注意です!
マクーレンさん。たとえひもじくても、ここで糖分は摂取できますから大丈夫です!ワラ
闇金はやめてください!『改めて愛』が読めなくなりますww