飲み会
明日は高校の友達2人と飲み会です。
3人とも大学が別々になりました。最後・・かどうかは分かりませんが、当分会えないでしょうね。
まあ楽しんできます。飲み会っていっても酒は飲みませんよww あと1年ちょっとです。
さて、今日は夢を見ました。
夢ん中で、私は頑張ってSSを書いてました。
なんとまあ現実的なことww もうちょっと非現実的な夢は見れないのかねww
では今日の分です。どうぞ。
『分岐』
皆さんにお聞きしたい。人生の分岐点を体験した事はあるだろうか?
もしあの時ああしていたら、もしあいつと会っていなければ、
もしここに住んでなければ・・・などいろいろある。
俺はそんな体験はしたことがなかった。今日までは・・・
『分岐』
今日はハルヒの一声によって部活は休み。
なぜかは知らんが、休みらしい。ありがたいことだ。
ということで放課後すぐに帰宅していたのだが・・・
目の前には外国人が。何だ観光か?
勝手に妄想していたら、外人が喋ってきやがった。
「Is there a station to be near?
Please teach the route in case of being」
はい? 何て言いました??
一応英語の成績は10段階中5の俺。
数学に比べたら英語の方が得意だ。
だが、目の前の外人は英語を喋ってるが英語じゃねえ。なまりだ。
多分イギリス人だろうな。ってそれどころじゃねえ。
「Can you speak English?」
あぁ、なめられてる。
今のは意味が分かる。英語を喋れるかどうか聞いてるんだろ?
分かってるが、答えられん。
ここで『Yes』なんて答えたら、またなまり英語が炸裂するだろう。
かといって高1になって『I don't understand』なんて言えないよな・・・
「キョン、何してるの?」
助け舟がやってきた。ハルヒだ。
「すまん、俺の代わりに答えてくれ・・」
「あんた英語も喋れないの?ダメキョンね」
その後はまあご想像の通り。
ハルヒはイギリス英語を喋って、普通に会話してた。
お前は本当に何でもできるんだな。
「助かったよ」
「まったく、あたしが来てなかったらどうするつもりだったのよ?」
「多分走って逃げたと思う」
「そんなことしたら、日本と英国の仲が悪くなるじゃない!」
「すまん・・」
今回ばかりは自分自身のダメぶりをよく分かった。情けない。
「そ、そんなに謝らなくてもいいわよ」
「しかし、ハルヒがいなければ、俺は本当に・・」
「・・じゃあすまないって思ってる?」
「何遍も言ってるだろ」
「じゃああたしの言う事を1つ聞きなさい!」
何でそうなるのかがよく分からんが・・・
まあ今日ぐらいはいいだろう。今日だけだぞ。
「じゃあね?」
何か奢らされるのか?高いものは勘弁してくれ。
「買い物に付き合って」
やっぱりね。
でも、まあいいや。財布の中身は・・・吹雪いてるが何とかなるだろ。
・・・
・・
・
行き着いた先は近くのデパート。
俺もお前も制服なんだからあんまり変な事はすんなよ。
「分かってるわよ。あっ、あそこ!」
あそこ?
ハルヒが指差した先には洋服屋が。
「あたし、外出用の服欲しかったのよね?」
女の買い物はどうしてこう長いんだ?もう30分も同じ店にいるぞ。
ハルヒは色々試着しては、『どう?』とか『似合ってる?』とか聞いてくる。
ハルヒは何を着ても似合うから、返答に困る。
「真面目に答えてよね」
「何着ても似合ってるから、よく分からんのさ」
「バカ・・・」
おうおう、照れてるね。というより、まだなのか?
「あっ、そうだったわ。じゃあこれ!」
ハルヒが持っている服は、絶対ハルヒに似合いそうだ。
「じゃあお金払ってくるから待っててね」
「待て」
「へっ?」
ハルヒの持っている服を奪い、俺は会計へと向かう。
「ちょっと、何してんのよ!」
「奢ってやるよ、今日は助けてもらったしな」
「いいのよ、それは自分で買うから」
「まぁまぁ、俺が払うって言ってるんだからいいんだよ」
「・・ありがと」
うん、財布の中はかなり危ないが、ハルヒの照れながら見せる笑顔を見れたので、安いもんだ。
デパートから出ると、すっかり日が落ちていた。
「どうするんだ?」
「ん?・・・キョンこの後暇?」
「まあ暇だな」
「じゃあ着いてきて!」
「どこに行くんだ?」
「秘密♪」
ハルヒは俺の手を掴み、走り出す。
待て待て、ちゃんと着いていくから歩いてくれ。
それより、なんでそんなにご機嫌なんだ?
「だって、キョンと一緒にこうして・・って何でもない!」
「えっ?」
今こいつは何て言った?
俺と一緒にこうして?
こうして の後は何が続くのだろうか?
「ハルヒ、俺と一緒に何だ?」
「ぅあ・・何でもないから忘れて!」
まあ・・いいや。
しばらく歩いて、公園内を通ってる時、急に足を止める。
「ねえ・・」
「何だ?」
「あんたはさ・・その・・好きな人とか・・いんの?」
「え!?」
何だ突然。
さっきまでの笑顔はどこに行ったんだ?
「・・答えなさいよ」
「人に聞く前に自分から話せよ。お前はどうなんだ?」
「あたしは・・・ ・・・」
黙り込んでしまった。何だ、悪い事聞いたか?
と思ったら、いきなり顔を掴まれ、ハルヒの顔が近づく。
俗に言うキスというやつだ。うん・・キス!?
「あたしはあんたが好きなのよ!」
は!? 俺が・・好き?
「は、早く答えなさいよ・・」
ハルヒは俯いたまま聞いてくる。
「ハルヒ!」
ビクッっと体を震わせ、俺の方を向く。
向いたのを確認し、俺からキスをする。
「な・・・ななな・・・何よ・・・」
「これが俺の答えだ。俺も好きだぞ」
ハルヒはすごい勢いで笑顔になる。
「ホントに?ホントに?」
「何回も聞くな。俺はハルヒが好きだ」
「やった?、キョン大好き!」
ハルヒは頬を俺の腕にスリスリしてくる。
あぁぁぁぁ・・・精神ゲージがどんどん減る・・。あっ1桁になった。
「じゃああたしの家に来て!」
「はい?」
「晩御飯ご馳走してあげるわよ。早く?」
俺の腕を掴み・・じゃなく、俺の腕に抱きつき、並んで歩く。
「彼氏彼女の関係なら、並んで歩かないとね」
人生の分岐点。
俺にとっての分岐点は、あのイギリス人だろう。
俺は今、すごい幸せだ。
あのイギリス人とハルヒにはとても感謝している。
さて、ハルヒの晩飯を楽しむ事にしようか。
「何を作ってくれるんだ?」
「すき焼きよ。だってキョンのこと『すき』なんだもん!」
「寒っ・・・」
お終い
最後の方、特にオチはひどいですね。自分で書いて、寒かったです。
あっ、私は別にイギリス人好きでないですからねww たまたまです。
あと、英文は多分あってると思います。
何せ1ヶ月ほど勉強という勉強をしてませんからww
では。
3人とも大学が別々になりました。最後・・かどうかは分かりませんが、当分会えないでしょうね。
まあ楽しんできます。飲み会っていっても酒は飲みませんよww あと1年ちょっとです。
さて、今日は夢を見ました。
夢ん中で、私は頑張ってSSを書いてました。
なんとまあ現実的なことww もうちょっと非現実的な夢は見れないのかねww
では今日の分です。どうぞ。
『分岐』
皆さんにお聞きしたい。人生の分岐点を体験した事はあるだろうか?
もしあの時ああしていたら、もしあいつと会っていなければ、
もしここに住んでなければ・・・などいろいろある。
俺はそんな体験はしたことがなかった。今日までは・・・
『分岐』
今日はハルヒの一声によって部活は休み。
なぜかは知らんが、休みらしい。ありがたいことだ。
ということで放課後すぐに帰宅していたのだが・・・
目の前には外国人が。何だ観光か?
勝手に妄想していたら、外人が喋ってきやがった。
「Is there a station to be near?
Please teach the route in case of being」
はい? 何て言いました??
一応英語の成績は10段階中5の俺。
数学に比べたら英語の方が得意だ。
だが、目の前の外人は英語を喋ってるが英語じゃねえ。なまりだ。
多分イギリス人だろうな。ってそれどころじゃねえ。
「Can you speak English?」
あぁ、なめられてる。
今のは意味が分かる。英語を喋れるかどうか聞いてるんだろ?
分かってるが、答えられん。
ここで『Yes』なんて答えたら、またなまり英語が炸裂するだろう。
かといって高1になって『I don't understand』なんて言えないよな・・・
「キョン、何してるの?」
助け舟がやってきた。ハルヒだ。
「すまん、俺の代わりに答えてくれ・・」
「あんた英語も喋れないの?ダメキョンね」
その後はまあご想像の通り。
ハルヒはイギリス英語を喋って、普通に会話してた。
お前は本当に何でもできるんだな。
「助かったよ」
「まったく、あたしが来てなかったらどうするつもりだったのよ?」
「多分走って逃げたと思う」
「そんなことしたら、日本と英国の仲が悪くなるじゃない!」
「すまん・・」
今回ばかりは自分自身のダメぶりをよく分かった。情けない。
「そ、そんなに謝らなくてもいいわよ」
「しかし、ハルヒがいなければ、俺は本当に・・」
「・・じゃあすまないって思ってる?」
「何遍も言ってるだろ」
「じゃああたしの言う事を1つ聞きなさい!」
何でそうなるのかがよく分からんが・・・
まあ今日ぐらいはいいだろう。今日だけだぞ。
「じゃあね?」
何か奢らされるのか?高いものは勘弁してくれ。
「買い物に付き合って」
やっぱりね。
でも、まあいいや。財布の中身は・・・吹雪いてるが何とかなるだろ。
・・・
・・
・
行き着いた先は近くのデパート。
俺もお前も制服なんだからあんまり変な事はすんなよ。
「分かってるわよ。あっ、あそこ!」
あそこ?
ハルヒが指差した先には洋服屋が。
「あたし、外出用の服欲しかったのよね?」
女の買い物はどうしてこう長いんだ?もう30分も同じ店にいるぞ。
ハルヒは色々試着しては、『どう?』とか『似合ってる?』とか聞いてくる。
ハルヒは何を着ても似合うから、返答に困る。
「真面目に答えてよね」
「何着ても似合ってるから、よく分からんのさ」
「バカ・・・」
おうおう、照れてるね。というより、まだなのか?
「あっ、そうだったわ。じゃあこれ!」
ハルヒが持っている服は、絶対ハルヒに似合いそうだ。
「じゃあお金払ってくるから待っててね」
「待て」
「へっ?」
ハルヒの持っている服を奪い、俺は会計へと向かう。
「ちょっと、何してんのよ!」
「奢ってやるよ、今日は助けてもらったしな」
「いいのよ、それは自分で買うから」
「まぁまぁ、俺が払うって言ってるんだからいいんだよ」
「・・ありがと」
うん、財布の中はかなり危ないが、ハルヒの照れながら見せる笑顔を見れたので、安いもんだ。
デパートから出ると、すっかり日が落ちていた。
「どうするんだ?」
「ん?・・・キョンこの後暇?」
「まあ暇だな」
「じゃあ着いてきて!」
「どこに行くんだ?」
「秘密♪」
ハルヒは俺の手を掴み、走り出す。
待て待て、ちゃんと着いていくから歩いてくれ。
それより、なんでそんなにご機嫌なんだ?
「だって、キョンと一緒にこうして・・って何でもない!」
「えっ?」
今こいつは何て言った?
俺と一緒にこうして?
こうして の後は何が続くのだろうか?
「ハルヒ、俺と一緒に何だ?」
「ぅあ・・何でもないから忘れて!」
まあ・・いいや。
しばらく歩いて、公園内を通ってる時、急に足を止める。
「ねえ・・」
「何だ?」
「あんたはさ・・その・・好きな人とか・・いんの?」
「え!?」
何だ突然。
さっきまでの笑顔はどこに行ったんだ?
「・・答えなさいよ」
「人に聞く前に自分から話せよ。お前はどうなんだ?」
「あたしは・・・ ・・・」
黙り込んでしまった。何だ、悪い事聞いたか?
と思ったら、いきなり顔を掴まれ、ハルヒの顔が近づく。
俗に言うキスというやつだ。うん・・キス!?
「あたしはあんたが好きなのよ!」
は!? 俺が・・好き?
「は、早く答えなさいよ・・」
ハルヒは俯いたまま聞いてくる。
「ハルヒ!」
ビクッっと体を震わせ、俺の方を向く。
向いたのを確認し、俺からキスをする。
「な・・・ななな・・・何よ・・・」
「これが俺の答えだ。俺も好きだぞ」
ハルヒはすごい勢いで笑顔になる。
「ホントに?ホントに?」
「何回も聞くな。俺はハルヒが好きだ」
「やった?、キョン大好き!」
ハルヒは頬を俺の腕にスリスリしてくる。
あぁぁぁぁ・・・精神ゲージがどんどん減る・・。あっ1桁になった。
「じゃああたしの家に来て!」
「はい?」
「晩御飯ご馳走してあげるわよ。早く?」
俺の腕を掴み・・じゃなく、俺の腕に抱きつき、並んで歩く。
「彼氏彼女の関係なら、並んで歩かないとね」
人生の分岐点。
俺にとっての分岐点は、あのイギリス人だろう。
俺は今、すごい幸せだ。
あのイギリス人とハルヒにはとても感謝している。
さて、ハルヒの晩飯を楽しむ事にしようか。
「何を作ってくれるんだ?」
「すき焼きよ。だってキョンのこと『すき』なんだもん!」
「寒っ・・・」
お終い
最後の方、特にオチはひどいですね。自分で書いて、寒かったです。
あっ、私は別にイギリス人好きでないですからねww たまたまです。
あと、英文は多分あってると思います。
何せ1ヶ月ほど勉強という勉強をしてませんからww
では。
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コメント
No title
No title
ニヤニヤが・・・ニヤニヤが止まらない!
母親よ変な顔で俺を見ないで・・・(実話)
イギリス人・・・イギリス・・・イギリスというとブレアさんとかホーク練習機とかチャレンジャー戦車とか、チャーチルとかスピットファイアとかが浮かびますね。
さて、ハルヒも強行手段に出ますね~
この二人は何があっても乗り越えていくのでしょう、(なんだかGodKnowsの歌詞に似たようなニュアンスの部分があった気もしないわけでもありませんが・・・)
ということで、最後はGodKnowsの歌詞から「ふたりに God bless...」
意味不明なコメント失礼しました。
母親よ変な顔で俺を見ないで・・・(実話)
イギリス人・・・イギリス・・・イギリスというとブレアさんとかホーク練習機とかチャレンジャー戦車とか、チャーチルとかスピットファイアとかが浮かびますね。
さて、ハルヒも強行手段に出ますね~
この二人は何があっても乗り越えていくのでしょう、(なんだかGodKnowsの歌詞に似たようなニュアンスの部分があった気もしないわけでもありませんが・・・)
ということで、最後はGodKnowsの歌詞から「ふたりに God bless...」
意味不明なコメント失礼しました。
No title
>WOLFさん
甘いですか。ありがとうございます。
『甘い』というコメントをもらうと、物凄いやる気が出てきます。次も頑張ります!
WOLFさんに同感です。ハルキョンは甘いのが一番ですね。
>あしがらさん
私がイギリスで想像するのは、
ブレアさん、チャレンジャー、タイフーン、スピットファイアですね。かなり似てますねww
この2人は絶対乗り越えていきます。まあほとんどがハルヒのおかげとかになるでしょうけどねww
甘いですか。ありがとうございます。
『甘い』というコメントをもらうと、物凄いやる気が出てきます。次も頑張ります!
WOLFさんに同感です。ハルキョンは甘いのが一番ですね。
>あしがらさん
私がイギリスで想像するのは、
ブレアさん、チャレンジャー、タイフーン、スピットファイアですね。かなり似てますねww
この2人は絶対乗り越えていきます。まあほとんどがハルヒのおかげとかになるでしょうけどねww
No title
いいね~実にいい
どんどんとssの腕をあげていらっしゃるようで
これからも期待してますよ。
あと、新サイトはコメント投稿しやすいですね。
どんどんとssの腕をあげていらっしゃるようで
これからも期待してますよ。
あと、新サイトはコメント投稿しやすいですね。
No title
>カンジテストさん
実にいいですか、ありがとうございます。
SSの腕上がってますか?そうならとても嬉しいです。
確かにコメントしやすいですね
実にいいですか、ありがとうございます。
SSの腕上がってますか?そうならとても嬉しいです。
確かにコメントしやすいですね
No title
とりあえず分岐点に『イギリス人』ときたところがまたなんとも言えませんね…。
サイトの方もだんだん落ち着いてきたようでなによりです。これからも頑張って下さい
サイトの方もだんだん落ち着いてきたようでなによりです。これからも頑張って下さい
No title
>L・Rさん
今晩は。
イギリス人を選んだわけは・・・特にありませんww
好きでもないですし、嫌いでもないです。
リンクの設定などもできたので、だいぶ落ち着きました。
今晩は。
イギリス人を選んだわけは・・・特にありませんww
好きでもないですし、嫌いでもないです。
リンクの設定などもできたので、だいぶ落ち着きました。
No title
ナイスハルキョン! 今日もいい糖分を補給させてもらいました。
最後のすき焼きオチwww 親父ギャグもハルヒが言うと何故可愛いんだ!
ところで英文、突っ込んでいいっすか。
とりあえず1つだけ
人に道や場所、名前などを尋ねるときは「tell」を使います。Please tell (me) the way to the nearest station. あたりが妥当かと。道案内あるいは図示を頼むなら動詞はshowになります。
と偉そうに言いつつ、俺は取引先から「おまいの英文は意味分からん」と返信された過去を持っていますがorz
英語の電話がかかってきたときは外大出身の先輩にスルーパスですよ\(^o^)/
実際のところ、英語の成績は常に「2」だったんです……。
ほんと、偉そうにすみません。
最後のすき焼きオチwww 親父ギャグもハルヒが言うと何故可愛いんだ!
ところで英文、突っ込んでいいっすか。
とりあえず1つだけ
人に道や場所、名前などを尋ねるときは「tell」を使います。Please tell (me) the way to the nearest station. あたりが妥当かと。道案内あるいは図示を頼むなら動詞はshowになります。
と偉そうに言いつつ、俺は取引先から「おまいの英文は意味分からん」と返信された過去を持っていますがorz
英語の電話がかかってきたときは外大出身の先輩にスルーパスですよ\(^o^)/
実際のところ、英語の成績は常に「2」だったんです……。
ほんと、偉そうにすみません。
No title
>911さん
コメントありがとうございます。
親父ギャグを言うハルヒはよかったですか?ハルヒは何を言っても可愛いでしょうねww
最近勉強という勉強をまったくしてないので・・・
申し訳ありません。無理に英語を載せるからこんなことになるんですね。気をつけます。
コメントありがとうございます。
親父ギャグを言うハルヒはよかったですか?ハルヒは何を言っても可愛いでしょうねww
最近勉強という勉強をまったくしてないので・・・
申し訳ありません。無理に英語を載せるからこんなことになるんですね。気をつけます。
911さんのところから
911さんのところから、リンクを手繰ってまいりました。
甘い楽しいSSをありがとうございます。
甘いといっても、リアリティのある抑制の効いた甘さが、なんとも新鮮に感じました。
DD 拝
甘い楽しいSSをありがとうございます。
甘いといっても、リアリティのある抑制の効いた甘さが、なんとも新鮮に感じました。
DD 拝
No title
>DDさん
911さんの改めて愛は甘くて甘くて幸せでしたw
こちらのページは、甘いものやほのぼの糖というものを配布しておりますので、ぜひお読みくださいww
911さんの改めて愛は甘くて甘くて幸せでしたw
こちらのページは、甘いものやほのぼの糖というものを配布しておりますので、ぜひお読みくださいww
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お腹いっぱいですよ。。
ハルキョンにはいつまでも幸せでいて欲しいです。。