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宿題
今晩は。やっと英語の宿題が終わったマクレーンです。疲れました。
まさか大学生にもなって英語の宿題に悩まされるとは思いませんでした。 手が痛いです。
しかも、単語の意味とかは受験の時に極めたのでほっとんど分かるんですが、
日本語訳になぜかできないんですよね。 読み返してみたらすごい日本語になってたりww
分からんとこも、何も書かんよりは書いた方がいいんで、書きました。当ってるかどうかは知りません。
さて今日の分です。ところで、ハルナの彼氏をどうするか現在思考中です。
ハルナ自体オリキャラなのに、オリキャラの彼氏を作るなんて・・・ 無茶苦茶ですよねw
まぁ・・・ 考えときます。 どうでもいいですが、ハルナはこのページで大人気ですねwww
『改めて愛54 ?第1次家庭戦争?』
まさか大学生にもなって英語の宿題に悩まされるとは思いませんでした。 手が痛いです。
しかも、単語の意味とかは受験の時に極めたのでほっとんど分かるんですが、
日本語訳になぜかできないんですよね。 読み返してみたらすごい日本語になってたりww
分からんとこも、何も書かんよりは書いた方がいいんで、書きました。当ってるかどうかは知りません。
さて今日の分です。ところで、ハルナの彼氏をどうするか現在思考中です。
ハルナ自体オリキャラなのに、オリキャラの彼氏を作るなんて・・・ 無茶苦茶ですよねw
まぁ・・・ 考えときます。 どうでもいいですが、ハルナはこのページで大人気ですねwww
『改めて愛54 ?第1次家庭戦争?』
8月は後半に入り、明け方や夕方になれば幾分涼しくなったと思われる今日この頃。
しかし、日中は猛暑と言う言葉が本当に当てはまるほど暑い。
こういう時はクーラーの効いた部屋でアイスを食べる 想像しただけで気持ちいいな。
だが、現在俺とハルヒ、ハルナは机を囲んで睨み合い。全面戦争だ。
原因は、1つしかない・・・アイスだ。
『改めて愛54 ?第1次家庭戦争?』
戦争というものには必ず原因がある。
第二次世界大戦は、ドイツがポーランドに侵攻したため勃発。
太平洋戦争は、日本軍がアメリカ海軍基地、真珠湾を奇襲したことが原因。
第1次家庭戦争は、ソーダアイスが原因だ。
ご存知の通り俺達は3人家族。夫、妻、娘で成り立っている。
俺とハルヒは同年齢。ハルナは中学1年生。
家は20年以上のローンで買った結構大き目のマンション。
俺の専用の部屋があり、リビング、台所、和室などもある。
ハルナ用の部屋を用意していたのだが、まだ使われていない。
ここで疑問に思う人もいるだろう。『ハルナはどこで勉強しているのだ?どこで寝ているのだ?』と。
お教えしよう。ハルナの勉強机はない。 勉強する必要がないからだ。
宿題が出れば、リビングの机を使用する。予習復習をしなくてもテストでオール100点。
羨ましいぜ。 しかも、どうしても分からない問題があっても、頭脳が神レベルの先生が家にいる。
言う必要もないだろう。ハルヒだよ。俺なんかまったく当てにされてない。どうでもいいさ・・・。
次、ハルナはどこで寝ているかだが、小さい頃はハルヒと一緒に和室で寝ていた。
今現在もハルヒと一緒に寝ている。なぜか一緒に寝たいらしい。
この前俺が誘ったら『パパと寝るですって? 考えただけで気持ち悪いわ!』って言われた。
さすがに落ち込んだが、結局俺の部屋で寝てくれた。あの時は嬉しかったさ。
まぁその次の日ハルヒが俺の部屋で一緒に寝たけどな。理由を聞いたら、
『ハルナだけ誘ってずるいわ。あたしもキョンと一緒に寝る!!』らしい。
その日は決してやらしいことはしてないからな! 神に誓って・・・は言えないが。
おっと、話がズレてきたな。戻そう。
結局何が言いたいかというと、俺達は3人なのだ。何をするにも3人で行動する。
仲良し家族とでも呼んでくれ。実際そうなんだから。
で、例えばバナナを買うことにすれば3本。ミカンは3個。松茸を食べようとなった時も3本買った。
つまり、必ずみんなで同じものを味わうわけだ。
1個を3つに分ける とかじゃなく、3個買う。
家計には大打撃だが、平等ほど平和なものはない。
最近は暑く、アイスという食べ物が俺達の暑さを取り除いてくれてた。
だが、箱入りアイスを買ったのはいいが、大きな失敗をしている。
16本入りのを買ってしまったのだ。どうなるか分かるだろ?
16÷3だ。 5…1になるわけだ。そこで冒頭に戻る。
わざわざ台所から机の上に持ってこられたフリーザー。
その中に、1つしかないアイス。これをめぐって大戦争が勃発だ。
だが、戦争といっても起こりそうで起こらない。いわば冷戦だ。
しかし、このメンバーで俺が勝てる見込みは薄いと思うのだが・・・
言葉の使い方、性格、その他諸々をすべて含み、データ化するに、
俺 30
ハルヒ 85
ハルナ 80
ぐらいだと思う。ちなみに最大値は100だとしてのデータ化だからな。
つまり、この2人にはかなわないということだ。
だが、俺はハルヒの弱点をいくつか知っている。直球に弱い事だ。これはいざという時の切り札だな。
問題はハルナだ。弱点がまったく見当たらない・・・ どうするべきか・・・
「さて、このアイスは誰によって食べられるのかしら?」
最初に口を開いた人物。大国ハルヒだ。
俺はどうやってでるか現在思考中。
もっと言うと、目の前のアイスをどうやったら自分のものにできるかも考え中だ。
「あたしに決まってるわよね?だって子供だもん!」
なるほど、ハルナは『子供』をアピールしてきたな。
さすがに中学生相手にアイスの奪い合いとなると大人気ないように思われる。しかし、
「あらっ、あんたいっつも『子ども扱いするな』って言ってるじゃない」
「え!? それは・・・」
珍しくハルナが言い負かされた。さすがハルヒ。大国だ。
「という訳でこれはあたしがいただくわ。キョンも文句ないでしょ?」
このままではハルヒのものになってしまう!! それだけは・・・ダメだ!!!
俺は『砂の嵐作戦』を実行する。さざハルヒ、どう出るかな?
「ハルヒ、大好きだ」
「っえ!?」
さて、俺の直球を思いっきり浴びるんだな。
「お前のためならなんでもできる。それぐらい大好きだ!」
「ちょ・・ちょっと・・・」
作戦大成功。ハルヒは顔を真っ赤にし、俯いている。
もうちょっとでアイスは俺の物に!!
「なぁ、そのアイス俺にくれないか?
もしくれたら、何でもしてやるよ。だってハルヒのことが世界で一番好きなんだから!」
「ぅわ・・パパ寒っ・・・」
ハルナが引いている。 少し悲しいが、アイスのためだ。
ハルヒはというと、「・・・・」 もう何も言えない状況になってる。
しかし、耳まで真っ赤にしながら、「これ、あげる」と
小さい声で言ってくるハルヒを見て、冗談抜きにやばくなったのは秘密だ。
さて、この戦争は俺の大勝利だ。単独勝ちだね。
「いいな?、あたしが食べたかったのに。パパって以外と心が狭いのね」
ハルナがブツブツ文句を言ってる。だが、このアイスは俺のものだ。
さて、ここからが本番だ。実を言うと、アイスは今そんなに食べたい気分じゃない。
「ハルナ、ちょっと着いて来てくれないか?」
「ん、なぁに?」
ハルナを俺の部屋に呼ぶ。そこで、俺は今朝買った特製ゼリーとかいう
信じられないほど高かったゼリーをハルナに渡す。
「これやるよ。ハルヒには内緒だからな」
「えっ、ホント!? ありがとうパパ!!」
ハルナは俺の頬にキス。ハワイアンだね。
リビングに戻ると、ハルヒはまだ俯いたまま座っていた。若干耳が赤いのが分かる。
そんなに恥ずかしかったのか?
「なぁ」
「ん?」
俺はアイスの袋をペリペリ開けながら、ハルヒに話し掛ける。
「実はな、このアイス2人で食べようかなって思うんだが」
「へっ!?」
その後は勝手に創造してくれ。
どうやって食べたかだが、1口ずつかじり合いだ。詳しくは話さん。
1つだけ言うと、食べ終わったあと、俺とハルヒの唇は0距離になっていたぐらいかな。
続く
いつもとは違った感じのほのぼのSSです。
ダラダラ長くなってしまいましたが・・・ すいません。
次は甘くしたいですね では。
しかし、日中は猛暑と言う言葉が本当に当てはまるほど暑い。
こういう時はクーラーの効いた部屋でアイスを食べる 想像しただけで気持ちいいな。
だが、現在俺とハルヒ、ハルナは机を囲んで睨み合い。全面戦争だ。
原因は、1つしかない・・・アイスだ。
『改めて愛54 ?第1次家庭戦争?』
戦争というものには必ず原因がある。
第二次世界大戦は、ドイツがポーランドに侵攻したため勃発。
太平洋戦争は、日本軍がアメリカ海軍基地、真珠湾を奇襲したことが原因。
第1次家庭戦争は、ソーダアイスが原因だ。
ご存知の通り俺達は3人家族。夫、妻、娘で成り立っている。
俺とハルヒは同年齢。ハルナは中学1年生。
家は20年以上のローンで買った結構大き目のマンション。
俺の専用の部屋があり、リビング、台所、和室などもある。
ハルナ用の部屋を用意していたのだが、まだ使われていない。
ここで疑問に思う人もいるだろう。『ハルナはどこで勉強しているのだ?どこで寝ているのだ?』と。
お教えしよう。ハルナの勉強机はない。 勉強する必要がないからだ。
宿題が出れば、リビングの机を使用する。予習復習をしなくてもテストでオール100点。
羨ましいぜ。 しかも、どうしても分からない問題があっても、頭脳が神レベルの先生が家にいる。
言う必要もないだろう。ハルヒだよ。俺なんかまったく当てにされてない。どうでもいいさ・・・。
次、ハルナはどこで寝ているかだが、小さい頃はハルヒと一緒に和室で寝ていた。
今現在もハルヒと一緒に寝ている。なぜか一緒に寝たいらしい。
この前俺が誘ったら『パパと寝るですって? 考えただけで気持ち悪いわ!』って言われた。
さすがに落ち込んだが、結局俺の部屋で寝てくれた。あの時は嬉しかったさ。
まぁその次の日ハルヒが俺の部屋で一緒に寝たけどな。理由を聞いたら、
『ハルナだけ誘ってずるいわ。あたしもキョンと一緒に寝る!!』らしい。
その日は決してやらしいことはしてないからな! 神に誓って・・・は言えないが。
おっと、話がズレてきたな。戻そう。
結局何が言いたいかというと、俺達は3人なのだ。何をするにも3人で行動する。
仲良し家族とでも呼んでくれ。実際そうなんだから。
で、例えばバナナを買うことにすれば3本。ミカンは3個。松茸を食べようとなった時も3本買った。
つまり、必ずみんなで同じものを味わうわけだ。
1個を3つに分ける とかじゃなく、3個買う。
家計には大打撃だが、平等ほど平和なものはない。
最近は暑く、アイスという食べ物が俺達の暑さを取り除いてくれてた。
だが、箱入りアイスを買ったのはいいが、大きな失敗をしている。
16本入りのを買ってしまったのだ。どうなるか分かるだろ?
16÷3だ。 5…1になるわけだ。そこで冒頭に戻る。
わざわざ台所から机の上に持ってこられたフリーザー。
その中に、1つしかないアイス。これをめぐって大戦争が勃発だ。
だが、戦争といっても起こりそうで起こらない。いわば冷戦だ。
しかし、このメンバーで俺が勝てる見込みは薄いと思うのだが・・・
言葉の使い方、性格、その他諸々をすべて含み、データ化するに、
俺 30
ハルヒ 85
ハルナ 80
ぐらいだと思う。ちなみに最大値は100だとしてのデータ化だからな。
つまり、この2人にはかなわないということだ。
だが、俺はハルヒの弱点をいくつか知っている。直球に弱い事だ。これはいざという時の切り札だな。
問題はハルナだ。弱点がまったく見当たらない・・・ どうするべきか・・・
「さて、このアイスは誰によって食べられるのかしら?」
最初に口を開いた人物。大国ハルヒだ。
俺はどうやってでるか現在思考中。
もっと言うと、目の前のアイスをどうやったら自分のものにできるかも考え中だ。
「あたしに決まってるわよね?だって子供だもん!」
なるほど、ハルナは『子供』をアピールしてきたな。
さすがに中学生相手にアイスの奪い合いとなると大人気ないように思われる。しかし、
「あらっ、あんたいっつも『子ども扱いするな』って言ってるじゃない」
「え!? それは・・・」
珍しくハルナが言い負かされた。さすがハルヒ。大国だ。
「という訳でこれはあたしがいただくわ。キョンも文句ないでしょ?」
このままではハルヒのものになってしまう!! それだけは・・・ダメだ!!!
俺は『砂の嵐作戦』を実行する。さざハルヒ、どう出るかな?
「ハルヒ、大好きだ」
「っえ!?」
さて、俺の直球を思いっきり浴びるんだな。
「お前のためならなんでもできる。それぐらい大好きだ!」
「ちょ・・ちょっと・・・」
作戦大成功。ハルヒは顔を真っ赤にし、俯いている。
もうちょっとでアイスは俺の物に!!
「なぁ、そのアイス俺にくれないか?
もしくれたら、何でもしてやるよ。だってハルヒのことが世界で一番好きなんだから!」
「ぅわ・・パパ寒っ・・・」
ハルナが引いている。 少し悲しいが、アイスのためだ。
ハルヒはというと、「・・・・」 もう何も言えない状況になってる。
しかし、耳まで真っ赤にしながら、「これ、あげる」と
小さい声で言ってくるハルヒを見て、冗談抜きにやばくなったのは秘密だ。
さて、この戦争は俺の大勝利だ。単独勝ちだね。
「いいな?、あたしが食べたかったのに。パパって以外と心が狭いのね」
ハルナがブツブツ文句を言ってる。だが、このアイスは俺のものだ。
さて、ここからが本番だ。実を言うと、アイスは今そんなに食べたい気分じゃない。
「ハルナ、ちょっと着いて来てくれないか?」
「ん、なぁに?」
ハルナを俺の部屋に呼ぶ。そこで、俺は今朝買った特製ゼリーとかいう
信じられないほど高かったゼリーをハルナに渡す。
「これやるよ。ハルヒには内緒だからな」
「えっ、ホント!? ありがとうパパ!!」
ハルナは俺の頬にキス。ハワイアンだね。
リビングに戻ると、ハルヒはまだ俯いたまま座っていた。若干耳が赤いのが分かる。
そんなに恥ずかしかったのか?
「なぁ」
「ん?」
俺はアイスの袋をペリペリ開けながら、ハルヒに話し掛ける。
「実はな、このアイス2人で食べようかなって思うんだが」
「へっ!?」
その後は勝手に創造してくれ。
どうやって食べたかだが、1口ずつかじり合いだ。詳しくは話さん。
1つだけ言うと、食べ終わったあと、俺とハルヒの唇は0距離になっていたぐらいかな。
続く
いつもとは違った感じのほのぼのSSです。
ダラダラ長くなってしまいましたが・・・ すいません。
次は甘くしたいですね では。
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コメント
No title
No title
>コンスタンティンさん
キョンがジョンだと告白してから、夜のお楽しみが増えていますww
これからもどんどん妄想を広げてくださいw
キョンがジョンだと告白してから、夜のお楽しみが増えていますww
これからもどんどん妄想を広げてくださいw
No title
アイスで戦争は・・・平和?なんでしょうか(笑)
あと「ハルナだけ誘ってずるいわ~」のところ。
娘に妬くハルヒがカワイイかったです。
今日も甘かった!
あと「ハルナだけ誘ってずるいわ~」のところ。
娘に妬くハルヒがカワイイかったです。
今日も甘かった!
No title
結局は、仲良くアイスを02人で食べてましたネ。。
ほのぼのもやっぱりいいですネ。。
落ち着きます。。笑$
ほのぼのもやっぱりいいですネ。。
落ち着きます。。笑$
No title
>神内 さん
アイスで戦争は、戦争という名ですが平和ですねw
ハルヒはよく娘に妬きます。ハルナはキョンをとったりしないから大丈夫なんですがねww
>WOLFさん
一回こういうのやってみたかったんですよねww
甘さの後はほのぼの、その次は甘い の繰り返しとかがいいと思いますw
アイスで戦争は、戦争という名ですが平和ですねw
ハルヒはよく娘に妬きます。ハルナはキョンをとったりしないから大丈夫なんですがねww
>WOLFさん
一回こういうのやってみたかったんですよねww
甘さの後はほのぼの、その次は甘い の繰り返しとかがいいと思いますw
No title
表向きは拒否してても、やっぱりキョンに甘えてる辺りは、ハルナには確実にツンデレの才能(?)が開花してきましたねww
というかハルヒよ。娘に妬くな。そして本当はキョンがこの家では最強なのでは?
というかハルヒよ。娘に妬くな。そして本当はキョンがこの家では最強なのでは?
No title
>弥勒さん
性格はハルヒそっくりなんで、多分ツンデレなんでしょうww
データなどを参考にすると、ハルヒが最強ですが、弱点なども考慮するとキョンが最強ですw
性格はハルヒそっくりなんで、多分ツンデレなんでしょうww
データなどを参考にすると、ハルヒが最強ですが、弱点なども考慮するとキョンが最強ですw
No title
体育でへとへとになって気がついたら勉強を一切していなかった護衛艦あしがらです。
あっま~い、けどほのぼので落ち着きます。キョン、やっぱりやさしいですね、アイスを取ろうとしたのはハルヒと二人で食べたかったから?
『砂の嵐作戦』wwこれって湾岸戦争ネタですよね?湾岸戦争の『砂漠の嵐作戦』・・・
ハルヒに直球の『砂の嵐作戦』って湾岸戦争の時のMARSによるロケット弾攻撃(通称鉄の雨)並みの効果がありそうですねw
どちらかと言うとGBU-28バンカーバスター並み?どっちにせよハルヒは直球に弱いですね
第一次家庭戦争というのも第一次中東戦争からですかね?
元ネタ(?)は物騒なのにものすごく平和的な戦争ですね、いいことです。
>ハルナの勉強机はない。 勉強する必要がないからだ。
うらやましい、うらやまし過ぎます!!w
私の場合、液晶ディスプレイ×1スピーカ2セット、デジカメ×1などでとても勉強できる状態じゃないですw片付けなくては・・・
ボックスアイスってどういうわけだかぴったり割り切れないんですよね、あれはなんでなんでしょうか
>平等ほど平和なものはない。
その通りです。平等に出来る部分は平等に・・・社会主義体制はまた別ですけれども・・・
今回はこの辺で、
短くてすいません、時間も遅いので、また次の機会にでもこの続きを書き込むかもしれませんw
あっま~い、けどほのぼので落ち着きます。キョン、やっぱりやさしいですね、アイスを取ろうとしたのはハルヒと二人で食べたかったから?
『砂の嵐作戦』wwこれって湾岸戦争ネタですよね?湾岸戦争の『砂漠の嵐作戦』・・・
ハルヒに直球の『砂の嵐作戦』って湾岸戦争の時のMARSによるロケット弾攻撃(通称鉄の雨)並みの効果がありそうですねw
どちらかと言うとGBU-28バンカーバスター並み?どっちにせよハルヒは直球に弱いですね
第一次家庭戦争というのも第一次中東戦争からですかね?
元ネタ(?)は物騒なのにものすごく平和的な戦争ですね、いいことです。
>ハルナの勉強机はない。 勉強する必要がないからだ。
うらやましい、うらやまし過ぎます!!w
私の場合、液晶ディスプレイ×1スピーカ2セット、デジカメ×1などでとても勉強できる状態じゃないですw片付けなくては・・・
ボックスアイスってどういうわけだかぴったり割り切れないんですよね、あれはなんでなんでしょうか
>平等ほど平和なものはない。
その通りです。平等に出来る部分は平等に・・・社会主義体制はまた別ですけれども・・・
今回はこの辺で、
短くてすいません、時間も遅いので、また次の機会にでもこの続きを書き込むかもしれませんw
No title
>あしがらさん
キョンは最初っから2人で一緒にアイスを食べるつもりでした。だから必死なのですw
『砂の嵐作戦』は湾岸戦争からいただきましたw 例えると、F117が首都を爆撃したようなものですww
キョンは最初っから2人で一緒にアイスを食べるつもりでした。だから必死なのですw
『砂の嵐作戦』は湾岸戦争からいただきましたw 例えると、F117が首都を爆撃したようなものですww
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あえて言葉にはしませんが…w
その夜はきっと甘かったことだと思いますwww