妹の一言
今ハルヒのマンガを読んでる時、妹が部屋に入ってきました。
妹 「何読んでるん?」
マク 「ん?ハルヒ」
妹 「ハルヒって涼宮ハルヒの憂鬱?」
マク 「そうそう、忙しいから出て行って」
妹 「アメリカ軍が好きやったんじゃないん?」
マク 「趣味っちゅうのは何個もあんの」
妹 「あっそ、変な趣味見つけたんやね」 ガチャ
変な趣味??? 大きなお世話じゃ!
まあ・・・確かに組み合わせはおかしいけども・・ほっとけ。
ということで今日の分です。
昨日の続きです。お終いって言いましたが続きます。どうぞ
『繋がり2』
ハルヒの看病のおかげで1日で回復した俺。
やっぱり俺にはハルヒが必要だ。
『繋がり2』
「よう」
俺が登校したらハルヒは絶対いる。俺の後ろの席で、外を眺めている。
俺が挨拶をすると、少しだけこっちを向き 「おはよ」 と言ってまた外を見る。
2時間目、数学。
だから、何遍も言わせるな。何の役に立つんだよ・・・
あー・・・さっぱり分かんね。こういうときはハルヒだ。
「なあハルヒ」
俺は後ろを向き、ハルヒに教えてもらおうとする。
「ひゃっ・・・何よ・・」
おい、俺が振り返っただけでそんなに驚くなよ。
そんなことより、さっきの問題が分からんのだが・・・
「そ・・そそそそんなの自分でな、何とかしなさいよ・・」
いい終わるとハルヒはまた外を眺めだした。
?
結局ハルヒとそれ以降話すことなく、放課後となった。
「きょ・・キョン!」
「何だ?」
「あたし今日部活休むから。じゃあね」
ハルヒは走って飛び出して行った。
さて、全員に聞こう。俺何かしたか?
どうもハルヒに避けられてる気がするんだが・・・ 気のせいだよな?
・・・
・・
・
次の日。
昨日と同じく、挨拶しても軽く返すだけで、俺のほうを見てくれない。
授業中も、ハルヒの方を向くとそっぽを向かれる。
そんな日が2、3日続き、ついに俺はハルヒに問いただす。
「なあハルヒ、俺何かしたか?」
「・・えっ?」
ハルヒは今までに見たこともないような心配顔で見てくる。
「どうも、お前に避けられてる気がしてならない」
「ち、違うわよ!」
「じゃあ何で俺の方を向いて話さない?」
「それは・・・だって・・」
「・・そうか、分かった。もう何も言わなくていい」
俺はそう言い、教室を出る。
そうか、俺はハルヒに嫌われたのか、そうなのか。
まあいいや、あんな女に嫌われようといいに・・・決まってない・・・。
前にも言ったが俺はハルヒがいないとダメなんだよな・・はぁ・・・
教室に戻ると、ハルヒの姿はなかった。
ついに俺と会うのも嫌になったのか。
結局ハルヒがいないまま授業が始まった。
と思ったら・・・
『あー、あー、みなさんご機嫌いかが?』
校内放送から聞こえてきたのは・・・ハルヒの声だ。
あいつ、授業抜け出して何やってるんだよ・・・
『あたしは2?5の涼宮ハルヒよ。憶えときなさい』
いや、憶えるも何もみんな知ってるよ・・・
『授業中悪いんだけど、この場を借りて言う事があるわ』
SOS団の宣伝か?んなもん昼休みにでもやっとけ。
『キョン!あたしが言う事をよ?く聞きなさい!!』
放送で名を呼ぶな。物凄い恥ずかしい。
『1回しか言わないから聞き漏らすんじゃないわよ!
あたしはキョンが好き、大好き!』
へっ? 大好き?? 俺が???
『・・返事待ってるわ。今すぐ来なさい!30秒以内!!』
考える暇もなく、カウントを始めやがった。
というか今の校内放送だよな? ・・・全員に聞かれた!!!!!!!!
『11、12、13・・・』
カウントがどんどん減っていく。それにしたがってハルヒの声の元気さもなくなってくる。
分かった、分かりましたよ。行きます行きます!!
俺は教室を飛び出す。谷口が何か叫んでたが、んなことに構ってる暇はない。
『27、28、29、「ハルヒーーー」』
間に合った・・・20秒で着いた・・最高記録だ。
「・・来てくれたんだね」
「お前が来いって言ったんだろ」
「それもそうね、で・・・・どうなのよ?」
「どうなのってめちゃくちゃ疲れたんだが」
「バカキョン!んなことは聞いてないわよ」
「はん、俺を避けてた奴がよく言うぜ」
そう言うとハルヒは俯いてしまった。
しまった、やりすぎた・・・
「ハルヒ、わるか「だって・・・」
だって?
「だって・・恥ずかしかったんだもん。キョンと喋るの・・」
俺と喋るのが恥ずかしい?
今まで1年以上喋ってたじゃねえか。
「キョンのことが好きになってから、あんたの顔を見ると顔が熱くなって。
あたしを看病してくれた時や、あんたを看病した時なんか緊張して死ぬかと思ったのよ」
そうだったのか・・・そんな素振り全然見せてなかったから知らんかった・・。
「この話はお終い。教室戻るね・・」
「待て!」
俺はハルヒの腕を掴む。
「何よ・・・きゃっ!?」
掴んでハルヒを思いっきり抱きしめる。
「ちょっと、何すんのよ!」
「黙って聞け」
「やだっ、聞きたくない!」
ちょっとショックだぞ、おい。
「いいから聞け」
「何よ、どうせ『悪いが俺はお前のことが嫌い』とか言うんでしょ!」
「何でそう思う?」
「だって・・あたしよ?こんなワガママ女なのよ?
嫌いになるに・・グスッ・・」
「もう喋るな」
「・・・ヒック」
「いいか?1回しか言わないからよく聞け」
ハルヒは俺の方を向く。
何て可愛らしい顔なんだ・・
涙で目を真っ赤にして、時々それを袖で拭く。
あぁぁぁ、ってそんなこと考えてる場合じゃなかった。
「俺はハルヒが・・・」
ここで少し間をあける。
ハルヒはまた涙を流し始めた。
お前も馬鹿だなぁ。こんな可愛い奴に告白されて、断るわけないじゃないか。
「好きだ!」
「!?」
「俺はお前が好きだ」
「・・ヒック・・キョンー・・・」
ハルヒは物凄い力でさらに抱きつく。
痛いって・・・とは
言わない。今はこのままの方がいいしな。
「・・ありがと」
「ん?」
放送室を出て、手を繋ぎながら教室に戻る時、ハルヒがポツリと言い出した。
「あたしの・・彼氏になってくれて」
「それを言うのはこっちの方だ。俺の彼女になってくれてありがとな」
放送室で4回キスしたが、廊下でしてもいいだろ?
いいに決まってるさ。
「戻ろっ」
「ああ」
なあハルヒ、その笑顔は俺だけに見せてくれよ。これからもずっと。
-オマケ-
教室に戻ると、女子は涙目、男は俺を睨む。何だ、何があった?
何だ、もしかして俺とハルヒがどうなったのか聞きたいのか?
手を繋いでるのが見えないのか?
「キョン、いい物を聞かせてもらったよ」
へっ?聞かせてもらった??
「涼宮さん、おめでとう。わたし感動しちゃった」
感動?
・・・ってハルヒ・・まさか・・・
「へへっ、マイクの電源付けっぱなしだったのよ」
あぁそうか、やられたよ。
全員に聞かれたってわけね。うん、そうか。恥ずかしいな。 って恥ずかしい!!!
だが、ハルヒの満足そうな顔を見れば、これでよかったのかな?
あんまりよくないが・・・
お終い
ちょっと無理がありますが、終わりです。
ではまた明日。
妹 「何読んでるん?」
マク 「ん?ハルヒ」
妹 「ハルヒって涼宮ハルヒの憂鬱?」
マク 「そうそう、忙しいから出て行って」
妹 「アメリカ軍が好きやったんじゃないん?」
マク 「趣味っちゅうのは何個もあんの」
妹 「あっそ、変な趣味見つけたんやね」 ガチャ
変な趣味??? 大きなお世話じゃ!
まあ・・・確かに組み合わせはおかしいけども・・ほっとけ。
ということで今日の分です。
昨日の続きです。お終いって言いましたが続きます。どうぞ
『繋がり2』
ハルヒの看病のおかげで1日で回復した俺。
やっぱり俺にはハルヒが必要だ。
『繋がり2』
「よう」
俺が登校したらハルヒは絶対いる。俺の後ろの席で、外を眺めている。
俺が挨拶をすると、少しだけこっちを向き 「おはよ」 と言ってまた外を見る。
2時間目、数学。
だから、何遍も言わせるな。何の役に立つんだよ・・・
あー・・・さっぱり分かんね。こういうときはハルヒだ。
「なあハルヒ」
俺は後ろを向き、ハルヒに教えてもらおうとする。
「ひゃっ・・・何よ・・」
おい、俺が振り返っただけでそんなに驚くなよ。
そんなことより、さっきの問題が分からんのだが・・・
「そ・・そそそそんなの自分でな、何とかしなさいよ・・」
いい終わるとハルヒはまた外を眺めだした。
?
結局ハルヒとそれ以降話すことなく、放課後となった。
「きょ・・キョン!」
「何だ?」
「あたし今日部活休むから。じゃあね」
ハルヒは走って飛び出して行った。
さて、全員に聞こう。俺何かしたか?
どうもハルヒに避けられてる気がするんだが・・・ 気のせいだよな?
・・・
・・
・
次の日。
昨日と同じく、挨拶しても軽く返すだけで、俺のほうを見てくれない。
授業中も、ハルヒの方を向くとそっぽを向かれる。
そんな日が2、3日続き、ついに俺はハルヒに問いただす。
「なあハルヒ、俺何かしたか?」
「・・えっ?」
ハルヒは今までに見たこともないような心配顔で見てくる。
「どうも、お前に避けられてる気がしてならない」
「ち、違うわよ!」
「じゃあ何で俺の方を向いて話さない?」
「それは・・・だって・・」
「・・そうか、分かった。もう何も言わなくていい」
俺はそう言い、教室を出る。
そうか、俺はハルヒに嫌われたのか、そうなのか。
まあいいや、あんな女に嫌われようといいに・・・決まってない・・・。
前にも言ったが俺はハルヒがいないとダメなんだよな・・はぁ・・・
教室に戻ると、ハルヒの姿はなかった。
ついに俺と会うのも嫌になったのか。
結局ハルヒがいないまま授業が始まった。
と思ったら・・・
『あー、あー、みなさんご機嫌いかが?』
校内放送から聞こえてきたのは・・・ハルヒの声だ。
あいつ、授業抜け出して何やってるんだよ・・・
『あたしは2?5の涼宮ハルヒよ。憶えときなさい』
いや、憶えるも何もみんな知ってるよ・・・
『授業中悪いんだけど、この場を借りて言う事があるわ』
SOS団の宣伝か?んなもん昼休みにでもやっとけ。
『キョン!あたしが言う事をよ?く聞きなさい!!』
放送で名を呼ぶな。物凄い恥ずかしい。
『1回しか言わないから聞き漏らすんじゃないわよ!
あたしはキョンが好き、大好き!』
へっ? 大好き?? 俺が???
『・・返事待ってるわ。今すぐ来なさい!30秒以内!!』
考える暇もなく、カウントを始めやがった。
というか今の校内放送だよな? ・・・全員に聞かれた!!!!!!!!
『11、12、13・・・』
カウントがどんどん減っていく。それにしたがってハルヒの声の元気さもなくなってくる。
分かった、分かりましたよ。行きます行きます!!
俺は教室を飛び出す。谷口が何か叫んでたが、んなことに構ってる暇はない。
『27、28、29、「ハルヒーーー」』
間に合った・・・20秒で着いた・・最高記録だ。
「・・来てくれたんだね」
「お前が来いって言ったんだろ」
「それもそうね、で・・・・どうなのよ?」
「どうなのってめちゃくちゃ疲れたんだが」
「バカキョン!んなことは聞いてないわよ」
「はん、俺を避けてた奴がよく言うぜ」
そう言うとハルヒは俯いてしまった。
しまった、やりすぎた・・・
「ハルヒ、わるか「だって・・・」
だって?
「だって・・恥ずかしかったんだもん。キョンと喋るの・・」
俺と喋るのが恥ずかしい?
今まで1年以上喋ってたじゃねえか。
「キョンのことが好きになってから、あんたの顔を見ると顔が熱くなって。
あたしを看病してくれた時や、あんたを看病した時なんか緊張して死ぬかと思ったのよ」
そうだったのか・・・そんな素振り全然見せてなかったから知らんかった・・。
「この話はお終い。教室戻るね・・」
「待て!」
俺はハルヒの腕を掴む。
「何よ・・・きゃっ!?」
掴んでハルヒを思いっきり抱きしめる。
「ちょっと、何すんのよ!」
「黙って聞け」
「やだっ、聞きたくない!」
ちょっとショックだぞ、おい。
「いいから聞け」
「何よ、どうせ『悪いが俺はお前のことが嫌い』とか言うんでしょ!」
「何でそう思う?」
「だって・・あたしよ?こんなワガママ女なのよ?
嫌いになるに・・グスッ・・」
「もう喋るな」
「・・・ヒック」
「いいか?1回しか言わないからよく聞け」
ハルヒは俺の方を向く。
何て可愛らしい顔なんだ・・
涙で目を真っ赤にして、時々それを袖で拭く。
あぁぁぁ、ってそんなこと考えてる場合じゃなかった。
「俺はハルヒが・・・」
ここで少し間をあける。
ハルヒはまた涙を流し始めた。
お前も馬鹿だなぁ。こんな可愛い奴に告白されて、断るわけないじゃないか。
「好きだ!」
「!?」
「俺はお前が好きだ」
「・・ヒック・・キョンー・・・」
ハルヒは物凄い力でさらに抱きつく。
痛いって・・・とは
言わない。今はこのままの方がいいしな。
「・・ありがと」
「ん?」
放送室を出て、手を繋ぎながら教室に戻る時、ハルヒがポツリと言い出した。
「あたしの・・彼氏になってくれて」
「それを言うのはこっちの方だ。俺の彼女になってくれてありがとな」
放送室で4回キスしたが、廊下でしてもいいだろ?
いいに決まってるさ。
「戻ろっ」
「ああ」
なあハルヒ、その笑顔は俺だけに見せてくれよ。これからもずっと。
-オマケ-
教室に戻ると、女子は涙目、男は俺を睨む。何だ、何があった?
何だ、もしかして俺とハルヒがどうなったのか聞きたいのか?
手を繋いでるのが見えないのか?
「キョン、いい物を聞かせてもらったよ」
へっ?聞かせてもらった??
「涼宮さん、おめでとう。わたし感動しちゃった」
感動?
・・・ってハルヒ・・まさか・・・
「へへっ、マイクの電源付けっぱなしだったのよ」
あぁそうか、やられたよ。
全員に聞かれたってわけね。うん、そうか。恥ずかしいな。 って恥ずかしい!!!
だが、ハルヒの満足そうな顔を見れば、これでよかったのかな?
あんまりよくないが・・・
お終い
ちょっと無理がありますが、終わりです。
ではまた明日。
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コメント
No title
No title
こんばんは。
こんなことできるのは、日本全国を探してもハルヒだけですww
全校生徒に知れ渡って、キョンも幸せでしょうねww
こんなことできるのは、日本全国を探してもハルヒだけですww
全校生徒に知れ渡って、キョンも幸せでしょうねww
No title
ハルヒの漫画ってことはツガノガク版ですかな?
4巻は限定版を買ってしまった護衛艦あしがらです。
変な趣味って変じゃなくないですか?組み合わせ的にも・・・
私の場合ハルヒ+軍事(主に自衛隊)+パソコン(主にSONY VAIO)ですからね~(探せばもっとあるのでしょうが・・・)
さて、ハルヒ大胆ですなぁ
しかもマイクつけっぱなしってww
さらに授業中とはww
全校生徒どころか教職員にまで・・・場合によっては来校者にまで知れ渡ることに・・・外のスピーカーの電源を入れていたら・・・学校外にまで聞こえたのではなかろうか・・・・さらにはうわさがうわさを呼ぶでこの告白を誰かが親にはなしたり、聞いてた人がほかの人に話したりすれば・・・・・これはもう学校の周辺地域で常識化決定でしょうねw
それにしても大胆過ぎますwww学校にAH-64DとかUH-60もしくはV-22やCH-47で通うのぐらいに大胆ですねww
(ちょっと違うかな・・・・)
でもやっぱりハルヒは乙女ですねw
メルマガ早速購読させてもらいました。
これからも期待してます。
4巻は限定版を買ってしまった護衛艦あしがらです。
変な趣味って変じゃなくないですか?組み合わせ的にも・・・
私の場合ハルヒ+軍事(主に自衛隊)+パソコン(主にSONY VAIO)ですからね~(探せばもっとあるのでしょうが・・・)
さて、ハルヒ大胆ですなぁ
しかもマイクつけっぱなしってww
さらに授業中とはww
全校生徒どころか教職員にまで・・・場合によっては来校者にまで知れ渡ることに・・・外のスピーカーの電源を入れていたら・・・学校外にまで聞こえたのではなかろうか・・・・さらにはうわさがうわさを呼ぶでこの告白を誰かが親にはなしたり、聞いてた人がほかの人に話したりすれば・・・・・これはもう学校の周辺地域で常識化決定でしょうねw
それにしても大胆過ぎますwww学校にAH-64DとかUH-60もしくはV-22やCH-47で通うのぐらいに大胆ですねww
(ちょっと違うかな・・・・)
でもやっぱりハルヒは乙女ですねw
メルマガ早速購読させてもらいました。
これからも期待してます。
No title
そうです、ツガノガクのマンガです。
限定版を買ったんですか、すごいですね。
私自身は変な趣味だとは思ってませんが、どうやら妹は思ってるようです。困りましたねww
学校にアパッチとかで来る・・・
それは確かに大胆だww
メルマガ登録ありがとうございます。頑張って書きます。
限定版を買ったんですか、すごいですね。
私自身は変な趣味だとは思ってませんが、どうやら妹は思ってるようです。困りましたねww
学校にアパッチとかで来る・・・
それは確かに大胆だww
メルマガ登録ありがとうございます。頑張って書きます。
はじめまして
天然ピエロと申します。
リンクを辿ってやってきました。
いや~この甘さが大好物です、私(^_^)
それはそうとウチにも妹がいますが、
ハルヒのマンガを貸してやったところ
まぁこれが面白いぐらいにハマってしまいまして
今じゃ妹も立派なハルヒスキーです♡
リンクを辿ってやってきました。
いや~この甘さが大好物です、私(^_^)
それはそうとウチにも妹がいますが、
ハルヒのマンガを貸してやったところ
まぁこれが面白いぐらいにハマってしまいまして
今じゃ妹も立派なハルヒスキーです♡
No title
>ピエロさん
初めまして!!宜しくお願いします!
兄弟姉妹揃ってハルヒ好きとは羨ましい限りですなぁ!!
初めまして!!宜しくお願いします!
兄弟姉妹揃ってハルヒ好きとは羨ましい限りですなぁ!!
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カウントするところもハルヒらしくてよかったです。。こっちまで、恥ずかしくなってきました。。笑$
次回も、楽しみに待ってます。。