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1週間ってこんなに長かったっけ?
こんばんは。22度の部屋にいるマクレーンです。
夜に窓開けても22度って・・・ 今日はびっくりするほど暑い! 大阪の最高気温21度?暑いな。
まぁ風が強かったからおあいこでしょう。うん、その通りですね。
今日で大学に入学して1週間ですが、妙に長く感じます。何か疲れたし。
これから4年って考えると・・・ 頭が・・・
そういえば中学の時と高校のときの友達3人ほどこのページを見てくれてるんですが、
この前会ったので改めて愛を終わらせるかも・・ みたいな話になったら本気で怒られましたww
マク 「なぁ、改めて愛もうそろそろ終わらそうかと思ってんねんけど・・」
友A 「絶っ対許さん! どんだけ楽しみにしてると思ってんねん!!」
マク「(ええええ・・・ 何で怒られんねん・・・めちゃくちゃ理不尽・・・)」
友B 「もし終わらせたらお前の携帯に『死ね』メール大量に送るからなww」
マク 「なんでやねんww」
ということで、・・・まぁ・・当分続きますww では今日の分です、どうぞ。
『改めて愛42』
夜に窓開けても22度って・・・ 今日はびっくりするほど暑い! 大阪の最高気温21度?暑いな。
まぁ風が強かったからおあいこでしょう。うん、その通りですね。
今日で大学に入学して1週間ですが、妙に長く感じます。何か疲れたし。
これから4年って考えると・・・ 頭が・・・
そういえば中学の時と高校のときの友達3人ほどこのページを見てくれてるんですが、
この前会ったので改めて愛を終わらせるかも・・ みたいな話になったら本気で怒られましたww
マク 「なぁ、改めて愛もうそろそろ終わらそうかと思ってんねんけど・・」
友A 「絶っ対許さん! どんだけ楽しみにしてると思ってんねん!!」
マク「(ええええ・・・ 何で怒られんねん・・・めちゃくちゃ理不尽・・・)」
友B 「もし終わらせたらお前の携帯に『死ね』メール大量に送るからなww」
マク 「なんでやねんww」
ということで、・・・まぁ・・当分続きますww では今日の分です、どうぞ。
『改めて愛42』
「パパと一緒なんか嫌っ! あたし1人で入るもん」
もう俺の人生終わったな。娘に嫌われるとは・・・
いいさ、俺は孤独に耐えながら生きるとするさ・・・
「バ?カ、娘にお風呂一緒に入るの断られたぐらいで何落ち込んでんのよ!」
『改めて愛42』
落ち込むに決まってるだろ。今まで一緒に入ってたのに急に断られるんだぞ。
ショックパパだ。もう死にたい・・。
「あのね、ハルナはもうすぐ中学生なのよ。色々恥ずかしい年頃なの。
そんな時に親とお風呂なんか入らないわよ」
まぁ・・心では分かってる。ハルナは思春期にそろそろ入るころだからな。
分かってるんだが・・・心に大きな傷が残る。
「だってクラスでパパと一緒にお風呂入ってるのあたしぐらいよ?
今まで一緒に入ってたことに感謝してほしいぐらいなんだがから。じゃああたし入ってくるね」
勝ち誇った笑顔を見せながら風呂場へと向かうハルナ。
ハルナの後ろ姿は結婚して男のとこに行くような感じだった。寂しい・・・
「いい加減にしなさい!!」
ショックで視線を床に向けていたが、ハルヒによって強制的に前を向かされる。
おいおい、首がいけない方向に曲がっちまうじゃねえか。
「ハルナはいつまでもここにいるわけじゃないのよ。
あたしだってそうだったわ。親父に大事に育てられてきたわよ。でも、そこにあんたが現れた。
あたしはあんたに頼って一緒に過ごそうって思ったわけ。だから今一緒にいるんだから。
ハルナだっていづれ彼氏でも作って、この家を離れていくの。
そりゃぁ親として寂しいけど、でも、そこは応援するべきだと思う。
いい?娘でも息子でもいずれ親の元から離れていくの。だから、見守ってやりなさい。それに・・」
ハルヒの熱弁を真剣に聞いていた。こいつの言う事はもっともだ。ハルナだっていづれ誰かと付き合うんだな。
その時は親として応援するべきだ。それは当たり前の行動だ。 それに? 何だ?
「ハルナがいなくなっちゃっても、あたしがいるじゃない」
ハルヒ・・・お前・・・
「あたしは、あんたの傍から離れようとは思わない。あたしはあんたとずっと、ず?っと一緒にいる。
だから、その・・・」
「ハルヒ・・」
俺はハルヒを無意識に抱きしめていた。無意識って怖いな。
「そうだな。俺にはハルヒがいるもんな。全然寂しくない。充分だ。
今日は一緒にお風呂入ろうな?」
「えっ・・・そういう意味じゃなかったのに・・ まぁいいわ」
今俺はとんでもないことを口走ったな・・・ しかもハルヒは『いいわ』って言ったよな・・・。
「あんた先に入ってなさい。あたしは後から行くから」
うん、今更『前言撤回』なんて言えないな。色んな意味で覚悟を決める必要がありそうだ。
・・
・
「いいお湯だったわよ。どうせママとお風呂入るんでしょ? いいわね?」
ハルナがハルヒに見えて仕方がない。外見だけでなく中身も。
まぁハルナはクラスで男子とも結構話してるみたいだし、中学の頃のハルヒみたいにはならんだろう。
ただ、物凄い能力を持ってるからな。まぁ・・・ハルヒよりは大丈夫だろう。
体を洗い、湯船へと入る。あぁ・・・日本人でよかった・・・。
こういうのを極楽って言うのか? でもそう言うと極楽には風呂しかないみたいになっちまうな。
風呂だけの極楽なんか勘弁してくれ。
「入るわよ?」
ガラッっと扉の開く音と共に、人の気配が。もちろんハルヒだが。
そういえばハルヒと2人っきりの風呂は久しぶりだな。マジで。
言っとくがもう俺は緊張しないぞ。今まで何十回も一緒に入ってきたんだからな。
なぁはる・・・ひ・・・!?
「ふふん、どうしたのよ♪」
お前!!! タオルはどうした!!!!?
「タオル? そんなの知らないわ」
何でそんなにご機嫌でそんなに笑顔なんだ!! 俺が大変な事になるだろ!!っていうかもうなった。
今まで一応タオルは巻いて一緒に入ってたが、今日のハルヒは・・まぁ・・簡単に言えば・・裸だ。
『中将! キョンの頭脳及び思考能力が急激に減少している模様。指令を!』
『よしっ、落ち着かせるためにアドレナリンアルファーチームを向かわせろ』
『ダメです、逆に緊張度が上がっています。100・・・振り切った。限界です。メーデー!』
『中将!我々も避難する必要が・・・』
『君達は先に逃げろ。私は指揮官としてやるべき仕事が残っている。メディック、ソーコムを』
『中将・・・また会いましょう・・』
『今までご苦労だった。先に逝くぜ ダァーン・・・』
脳内が大爆発を起こし、急激に激しく動き出す心臓。
さらに呼吸が乱れ始め、けど悪い気がしなくなってきた。
「キョン、どうかしら?」
何だその聞き方は? 誘ってるようにしか聞こえんぞ。
どうって言われても最高としか答えられん。
裸のハルヒは俺に抱きつくような形になっている。非常に、ひじょーにまずい。
「背中、洗って」
ドガーン!!! 血管が大噴火! 中将どころか脳みそ君まで逝ってしまいそうだ。
っていうか上目遣いで言ってくるな。冗談抜きで死ぬから。
「どうしても洗わないといけないのか?」
「やらないんなら、もう一生一緒にお風呂入ってあげない」
えらいご機嫌だな。そんなに俺とお風呂に入るのが楽しいのか。
「うん! だってキョンなんだもん。大好き! 超好き!!」
ドドドドドーン!!! 今ならエイリアンでも素手で倒せそうだ。物凄いパワーが。
「分かった、後ろ向け。洗ってやるよ」
「うふふっ、お願いね♪」
だめだ、風呂場で死にそうだ。しかも、幸せすぎて死にそうだ。
・・・
・・
・
ゴシゴシとハルヒの背中を洗う。なんて綺麗な背中なんだ。どうみたって20代前半だな。
「やっぱりキョンは男ね。力強いわね」
「おっと、もうちょっと弱くしようか?」
「そのままでいいわよ、気持ちいいし」
ゴシゴシという音しかしない風呂場。俺もハルヒもその後は何も喋らない。喋れない。
結構緊張している俺。ハルヒは恥ずかしがってるようだ。耳が微妙に赤いのが分かる。
「ほれ、お終い」
ハルヒの背中の石鹸をお湯で洗い流す。うん、とっても綺麗だ。
「ありがと。あとでご褒美をあげるわ」
ご褒美? 俺のとってハルヒの背中を洗えただけで充分ご褒美なんだが・・・まぁいいや。
足を伸ばして湯船に入る。マンションにしては結構でかい風呂だからな。
ハルヒは俺の方を向いて目の前に入る。うん、目が合うね。
「変な顔ね」
「ほっとけ」
「あたしのことどう思ってる?」
「可愛いと思ってる」
「ずっと?」
「一緒にいる」
「ありがと」
「どうしたしまして」
・・・
・・
・
「キョン、ご褒美よ」
風呂上り、ハルナとテレビを見ていたらハルヒが俺の目の前に立った。
おい、テレビが見えないぞ。
「ほらっ、これあげる」
これ?
ハルヒの手には・・・ 何やら紙切れが。
「いつでも使っていいからね♪」
紙切れにはハルヒの可愛らしい字でこう書いてあった。
『1日だけあたしがキョンに甘えてあげる券』ってな。
続く
最後の券がエベレス糖に関連します。
でも、エベレス糖は30%しか完成してません。ここまで時間のかかるSSを書くのは初めてですww
頑張りますからねw
もう俺の人生終わったな。娘に嫌われるとは・・・
いいさ、俺は孤独に耐えながら生きるとするさ・・・
「バ?カ、娘にお風呂一緒に入るの断られたぐらいで何落ち込んでんのよ!」
『改めて愛42』
落ち込むに決まってるだろ。今まで一緒に入ってたのに急に断られるんだぞ。
ショックパパだ。もう死にたい・・。
「あのね、ハルナはもうすぐ中学生なのよ。色々恥ずかしい年頃なの。
そんな時に親とお風呂なんか入らないわよ」
まぁ・・心では分かってる。ハルナは思春期にそろそろ入るころだからな。
分かってるんだが・・・心に大きな傷が残る。
「だってクラスでパパと一緒にお風呂入ってるのあたしぐらいよ?
今まで一緒に入ってたことに感謝してほしいぐらいなんだがから。じゃああたし入ってくるね」
勝ち誇った笑顔を見せながら風呂場へと向かうハルナ。
ハルナの後ろ姿は結婚して男のとこに行くような感じだった。寂しい・・・
「いい加減にしなさい!!」
ショックで視線を床に向けていたが、ハルヒによって強制的に前を向かされる。
おいおい、首がいけない方向に曲がっちまうじゃねえか。
「ハルナはいつまでもここにいるわけじゃないのよ。
あたしだってそうだったわ。親父に大事に育てられてきたわよ。でも、そこにあんたが現れた。
あたしはあんたに頼って一緒に過ごそうって思ったわけ。だから今一緒にいるんだから。
ハルナだっていづれ彼氏でも作って、この家を離れていくの。
そりゃぁ親として寂しいけど、でも、そこは応援するべきだと思う。
いい?娘でも息子でもいずれ親の元から離れていくの。だから、見守ってやりなさい。それに・・」
ハルヒの熱弁を真剣に聞いていた。こいつの言う事はもっともだ。ハルナだっていづれ誰かと付き合うんだな。
その時は親として応援するべきだ。それは当たり前の行動だ。 それに? 何だ?
「ハルナがいなくなっちゃっても、あたしがいるじゃない」
ハルヒ・・・お前・・・
「あたしは、あんたの傍から離れようとは思わない。あたしはあんたとずっと、ず?っと一緒にいる。
だから、その・・・」
「ハルヒ・・」
俺はハルヒを無意識に抱きしめていた。無意識って怖いな。
「そうだな。俺にはハルヒがいるもんな。全然寂しくない。充分だ。
今日は一緒にお風呂入ろうな?」
「えっ・・・そういう意味じゃなかったのに・・ まぁいいわ」
今俺はとんでもないことを口走ったな・・・ しかもハルヒは『いいわ』って言ったよな・・・。
「あんた先に入ってなさい。あたしは後から行くから」
うん、今更『前言撤回』なんて言えないな。色んな意味で覚悟を決める必要がありそうだ。
・・
・
「いいお湯だったわよ。どうせママとお風呂入るんでしょ? いいわね?」
ハルナがハルヒに見えて仕方がない。外見だけでなく中身も。
まぁハルナはクラスで男子とも結構話してるみたいだし、中学の頃のハルヒみたいにはならんだろう。
ただ、物凄い能力を持ってるからな。まぁ・・・ハルヒよりは大丈夫だろう。
体を洗い、湯船へと入る。あぁ・・・日本人でよかった・・・。
こういうのを極楽って言うのか? でもそう言うと極楽には風呂しかないみたいになっちまうな。
風呂だけの極楽なんか勘弁してくれ。
「入るわよ?」
ガラッっと扉の開く音と共に、人の気配が。もちろんハルヒだが。
そういえばハルヒと2人っきりの風呂は久しぶりだな。マジで。
言っとくがもう俺は緊張しないぞ。今まで何十回も一緒に入ってきたんだからな。
なぁはる・・・ひ・・・!?
「ふふん、どうしたのよ♪」
お前!!! タオルはどうした!!!!?
「タオル? そんなの知らないわ」
何でそんなにご機嫌でそんなに笑顔なんだ!! 俺が大変な事になるだろ!!っていうかもうなった。
今まで一応タオルは巻いて一緒に入ってたが、今日のハルヒは・・まぁ・・簡単に言えば・・裸だ。
『中将! キョンの頭脳及び思考能力が急激に減少している模様。指令を!』
『よしっ、落ち着かせるためにアドレナリンアルファーチームを向かわせろ』
『ダメです、逆に緊張度が上がっています。100・・・振り切った。限界です。メーデー!』
『中将!我々も避難する必要が・・・』
『君達は先に逃げろ。私は指揮官としてやるべき仕事が残っている。メディック、ソーコムを』
『中将・・・また会いましょう・・』
『今までご苦労だった。先に逝くぜ ダァーン・・・』
脳内が大爆発を起こし、急激に激しく動き出す心臓。
さらに呼吸が乱れ始め、けど悪い気がしなくなってきた。
「キョン、どうかしら?」
何だその聞き方は? 誘ってるようにしか聞こえんぞ。
どうって言われても最高としか答えられん。
裸のハルヒは俺に抱きつくような形になっている。非常に、ひじょーにまずい。
「背中、洗って」
ドガーン!!! 血管が大噴火! 中将どころか脳みそ君まで逝ってしまいそうだ。
っていうか上目遣いで言ってくるな。冗談抜きで死ぬから。
「どうしても洗わないといけないのか?」
「やらないんなら、もう一生一緒にお風呂入ってあげない」
えらいご機嫌だな。そんなに俺とお風呂に入るのが楽しいのか。
「うん! だってキョンなんだもん。大好き! 超好き!!」
ドドドドドーン!!! 今ならエイリアンでも素手で倒せそうだ。物凄いパワーが。
「分かった、後ろ向け。洗ってやるよ」
「うふふっ、お願いね♪」
だめだ、風呂場で死にそうだ。しかも、幸せすぎて死にそうだ。
・・・
・・
・
ゴシゴシとハルヒの背中を洗う。なんて綺麗な背中なんだ。どうみたって20代前半だな。
「やっぱりキョンは男ね。力強いわね」
「おっと、もうちょっと弱くしようか?」
「そのままでいいわよ、気持ちいいし」
ゴシゴシという音しかしない風呂場。俺もハルヒもその後は何も喋らない。喋れない。
結構緊張している俺。ハルヒは恥ずかしがってるようだ。耳が微妙に赤いのが分かる。
「ほれ、お終い」
ハルヒの背中の石鹸をお湯で洗い流す。うん、とっても綺麗だ。
「ありがと。あとでご褒美をあげるわ」
ご褒美? 俺のとってハルヒの背中を洗えただけで充分ご褒美なんだが・・・まぁいいや。
足を伸ばして湯船に入る。マンションにしては結構でかい風呂だからな。
ハルヒは俺の方を向いて目の前に入る。うん、目が合うね。
「変な顔ね」
「ほっとけ」
「あたしのことどう思ってる?」
「可愛いと思ってる」
「ずっと?」
「一緒にいる」
「ありがと」
「どうしたしまして」
・・・
・・
・
「キョン、ご褒美よ」
風呂上り、ハルナとテレビを見ていたらハルヒが俺の目の前に立った。
おい、テレビが見えないぞ。
「ほらっ、これあげる」
これ?
ハルヒの手には・・・ 何やら紙切れが。
「いつでも使っていいからね♪」
紙切れにはハルヒの可愛らしい字でこう書いてあった。
『1日だけあたしがキョンに甘えてあげる券』ってな。
続く
最後の券がエベレス糖に関連します。
でも、エベレス糖は30%しか完成してません。ここまで時間のかかるSSを書くのは初めてですww
頑張りますからねw
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コメント
No title
No title
>コンスタンティンさん
私やりましたか?ww
宿題頑張ってください!誰もが通る道ですのでw
私やりましたか?ww
宿題頑張ってください!誰もが通る道ですのでw
No title
ハルナもお年頃になりましたね。。
子供の成長は早いです。。笑$
ご褒美・・・『1日だけあたしがキョンに甘えてあげる券』・・・キョン嬉しいだろうなぁ!!
子供の成長は早いです。。笑$
ご褒美・・・『1日だけあたしがキョンに甘えてあげる券』・・・キョン嬉しいだろうなぁ!!
No title
中学入学直前くらいの女の子が男親と風呂に入るって、アメリカ辺りじゃ問題になりそうwww
子離れ出来ないキョンに笑いましたが、は大事にするあまり手放せないんでしょうね。
その辺はさすが女というべきか、ハルヒの方が大人だった!
エベレス糖に弥が上にも否が応でも期待せざるを得ないです!
子離れ出来ないキョンに笑いましたが、は大事にするあまり手放せないんでしょうね。
その辺はさすが女というべきか、ハルヒの方が大人だった!
エベレス糖に弥が上にも否が応でも期待せざるを得ないです!
No title
>WOLFさん
いやはや子供の成長は早いもんですw
キョンは嬉しすぎて死んでしまうかも知れませんww
>911さん
やはり親バカは父親に多い傾向ですw
ハルヒはこういうところはキョンより大人です。さすがですねw
エベレス糖・・・ あんまり期待されちゃ困りますw いい出来にしないと
いやはや子供の成長は早いもんですw
キョンは嬉しすぎて死んでしまうかも知れませんww
>911さん
やはり親バカは父親に多い傾向ですw
ハルヒはこういうところはキョンより大人です。さすがですねw
エベレス糖・・・ あんまり期待されちゃ困りますw いい出来にしないと
No title
「艦長!機関室に着弾!火災発生、浸水!負傷者多数!機関破損!推進器故障!主発電機にダメージ!」
「機関室消火を急げ!負傷者の収容に当たれ!電力を最小限度に抑えよ!予備発電機始動!」
「対艦ミサイル接近!目標、進路5-5-6!」
「自動発射管制モードで迎撃開始、ファランクスコントロールオープン!」
「迎撃成功・・・チャフだ!先ほどの対艦ミサイルの弾頭は大量のチャフだったようです!レーダーが使用できません!」
「レーダー回復までどのぐらいかかる!」
「早くても5分です」
「対空見張りを通常の倍に増やせ!光学索敵システムをフル稼働させよ!レーダーは使用できるバンドを探せ!」
「魚雷後方から接近!」
「進路は?」
「本艦に一直線です!」
「総員衝撃に備えよ!」
「「ぐぉぉお!」」
「ダメコン急げ!」
「発電機を水につけるな!」
「発電機で火災!発電量低下で消火は絶望的!」
「弾薬格納庫に浸水!傾き20度!」
「・・・総員退艦せよ!繰り返す、総員退艦!救難信号を打て!本艦は沈没する!」
「救命いかだを下ろせ!艦載ヘリを飛ばせ!近くの味方に救出を催促しろ!」
長めの台詞劇でした。簡単に申しますと、「轟沈」と言うことでw
しっかしあっま~い、砂糖の200~700倍甘いとされるサッカリンをも超えているのではないでしょうか?w
ハルヒは親としてもしっかりしてますね~キョンの嫁さんとしても・・・しっかりキョンの操縦が出来ている気がしますw
う~ん甘すぎてなんて言っていいか分からない・・・ただいえることはものすごく幸せな気持ちになります。(真剣に)
ただこれでもまだエベレス糖ではないのですか・・・(K2クラスですかね?それともまだ富士山クラス?)今からエベレス糖が気になってしょうがない護衛艦あしがらでした
怒られると言うことはそれだけ友人にも愛してもらえる作品だって言うことですよ、いいことじゃないですか、うらやましい・・・
文字数が多くて言葉が足らないコメント失礼しましたw
「機関室消火を急げ!負傷者の収容に当たれ!電力を最小限度に抑えよ!予備発電機始動!」
「対艦ミサイル接近!目標、進路5-5-6!」
「自動発射管制モードで迎撃開始、ファランクスコントロールオープン!」
「迎撃成功・・・チャフだ!先ほどの対艦ミサイルの弾頭は大量のチャフだったようです!レーダーが使用できません!」
「レーダー回復までどのぐらいかかる!」
「早くても5分です」
「対空見張りを通常の倍に増やせ!光学索敵システムをフル稼働させよ!レーダーは使用できるバンドを探せ!」
「魚雷後方から接近!」
「進路は?」
「本艦に一直線です!」
「総員衝撃に備えよ!」
「「ぐぉぉお!」」
「ダメコン急げ!」
「発電機を水につけるな!」
「発電機で火災!発電量低下で消火は絶望的!」
「弾薬格納庫に浸水!傾き20度!」
「・・・総員退艦せよ!繰り返す、総員退艦!救難信号を打て!本艦は沈没する!」
「救命いかだを下ろせ!艦載ヘリを飛ばせ!近くの味方に救出を催促しろ!」
長めの台詞劇でした。簡単に申しますと、「轟沈」と言うことでw
しっかしあっま~い、砂糖の200~700倍甘いとされるサッカリンをも超えているのではないでしょうか?w
ハルヒは親としてもしっかりしてますね~キョンの嫁さんとしても・・・しっかりキョンの操縦が出来ている気がしますw
う~ん甘すぎてなんて言っていいか分からない・・・ただいえることはものすごく幸せな気持ちになります。(真剣に)
ただこれでもまだエベレス糖ではないのですか・・・(K2クラスですかね?それともまだ富士山クラス?)今からエベレス糖が気になってしょうがない護衛艦あしがらでした
怒られると言うことはそれだけ友人にも愛してもらえる作品だって言うことですよ、いいことじゃないですか、うらやましい・・・
文字数が多くて言葉が足らないコメント失礼しましたw
No title
>あしがらさん
「海上演習中のSEALsチーム1、救難信号をキャッチ。救出に向かう」
「そちら聞こえるか?チーム1の指揮官、ジョン准将だ。救難信号及び艦載ヘリを発見。
そちらにMH-60Gが数機向かっている。救出を待て」
「U-2のレーダーで位置確認」
「近海でSOCが数隻走行中、そちらにも乗船されたし」
今回は結構甘くしました。これを山に例えると・・中国山地? 山じゃねぇ、山地だww
皆様が私の作品を呼んで幸せになれば、私も幸せです。嬉しいですw
「海上演習中のSEALsチーム1、救難信号をキャッチ。救出に向かう」
「そちら聞こえるか?チーム1の指揮官、ジョン准将だ。救難信号及び艦載ヘリを発見。
そちらにMH-60Gが数機向かっている。救出を待て」
「U-2のレーダーで位置確認」
「近海でSOCが数隻走行中、そちらにも乗船されたし」
今回は結構甘くしました。これを山に例えると・・中国山地? 山じゃねぇ、山地だww
皆様が私の作品を呼んで幸せになれば、私も幸せです。嬉しいですw
No title
え~と初コメさせていただきます。
なんつー桃色な風呂場だ!妖精の国のお風呂だってまだおちついてるぞ!きっと!
おっと、あまりにも甘甘なSSでしたのでハイになってしまいました。ww
それとこの『1日だけあたしがキョンに甘えてあげる券』をつかって、また別のSSを作成してくれる事を期待しています。
なんつー桃色な風呂場だ!妖精の国のお風呂だってまだおちついてるぞ!きっと!
おっと、あまりにも甘甘なSSでしたのでハイになってしまいました。ww
それとこの『1日だけあたしがキョンに甘えてあげる券』をつかって、また別のSSを作成してくれる事を期待しています。
No title
実感ないまま17に今日なったWillです。こんばんは
あの年で夫婦で一緒に風呂入るとは、
さすが、いや尋常じゃないのでは?
閉鎖空間生まれなくなりましたが
蜂蜜空間大量発生してますね。甘い。
実はシリアスな小説書きつつ
息抜きしにきたWillでした。では×2。
あの年で夫婦で一緒に風呂入るとは、
さすが、いや尋常じゃないのでは?
閉鎖空間生まれなくなりましたが
蜂蜜空間大量発生してますね。甘い。
実はシリアスな小説書きつつ
息抜きしにきたWillでした。では×2。
No title
エベレス糖、補給に来ましたw
関東は雨降って寒いです。でもこちらのハルキョンで暖まりましたwごちそうさまです。
ハルナとばかりお風呂に入ってたキョンにハルヒは妬かなかったのかな~?
関東は雨降って寒いです。でもこちらのハルキョンで暖まりましたwごちそうさまです。
ハルナとばかりお風呂に入ってたキョンにハルヒは妬かなかったのかな~?
No title
>弥勒さん
初めまして、よろしくお願いします。
桃色風呂場ですかww 多分浴室はものすごい暖かかったでしょうね、いろんな意味でw
>Willさん
おめでとうございます。
この夫婦はいくつになっても一緒に行動したがるんですww 年齢は関係ないぜw
最近は閉鎖空間より蜂蜜空間の発生が多いかとw
>R254さん
暖まってもらえましたかw 嬉しいです。
ハルヒはおそらく妬いていたと思われますw だってキョンのこと好きなんですからw
初めまして、よろしくお願いします。
桃色風呂場ですかww 多分浴室はものすごい暖かかったでしょうね、いろんな意味でw
>Willさん
おめでとうございます。
この夫婦はいくつになっても一緒に行動したがるんですww 年齢は関係ないぜw
最近は閉鎖空間より蜂蜜空間の発生が多いかとw
>R254さん
暖まってもらえましたかw 嬉しいです。
ハルヒはおそらく妬いていたと思われますw だってキョンのこと好きなんですからw
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これで頑張れますよ、ええマジでw
次も撃沈させてください!!