一応お題終了
お題ラストですが、残念ながら微エロですわww
一応ご注意を
1「死は最大の救済だ」 12月1日
2「消えてなくなれ!」 12月3日
3「これは、あなたへの鎮魂歌…」 12月4日
4「裏切り者…!」 12月13日
5「ずっと、信じていたのに…」 12月13日
6「もう……疲れたんだ」 12月13日
7「どうして、俺たちだけが…」 12月14日
8「あなたがいなければ意味がないのに!」 12月14日
9「…間に合わなかった」 12月17日
10「お前の負けだ」 12月20日
『お前の負けだ』
一応ご注意を
1「死は最大の救済だ」 12月1日
2「消えてなくなれ!」 12月3日
3「これは、あなたへの鎮魂歌…」 12月4日
4「裏切り者…!」 12月13日
5「ずっと、信じていたのに…」 12月13日
6「もう……疲れたんだ」 12月13日
7「どうして、俺たちだけが…」 12月14日
8「あなたがいなければ意味がないのに!」 12月14日
9「…間に合わなかった」 12月17日
10「お前の負けだ」 12月20日
『お前の負けだ』
ここはハルヒの部屋、何度もお邪魔させてもらっているが、今日は違う。
今日は違う
今日は違う
なにが違うかって?
ハルヒの様子だ。
「はぁ・・はぁ・・・うぅぅ・・」
喘ぐ
広辞苑によると、せわしなく呼吸する、荒い息遣いをする。
と載っている。
今のハルヒは喘いでばっかりだ。
「や、やめ、てってい、いぃぃ、てるのにぃ・・・」
俺はお前が疲れただろうと思ってちゃんと動きは止めたはずだ。
だが止まらないでぇとかいいながら動き出したのはお前の方だろ? だからお前の要望に応えてるだけだ。
「も、もうダメ・・子供で、できちゃってもいいのぉ・・? ひゃう!?」
ハルヒの胸を強く攻めると、可愛らしい悲鳴を上げてくれて、俺のテンションは少し上がった。
変態じゃないからな。
「子供か、ハルヒの子供なんだから可愛いだろうな。俺に似たら生意気な子になりそうだ」
自分で言ってて悲しくなってくるが、実際そうだろう。ハルヒ似の女の子に生まれてほしい。
けど性格は似て欲しくないな、うん。
「いや・・あ、頭が真っ白になって・・き・・た・・・」
攻めすぎたのかまずかったのか、ハルヒの目は虚ろになってきて、気絶寸前だ。
「頑張ったなハルヒ、お疲れ様」
最後に激しく動き、っとここからは秘密だ。
勝手に想像してくれよ。
「ん・・ん?、あ、あれ、キョン?」
「起きたかハルヒ?」
随分長い事寝てたなおい。俺がどんだけ起こしても起きないんだからさ。
「あたし寝てたんだ、そうなんだ・・」
「それよりハルヒ、約束は憶えてるか? お前の負けだ」
「う・・お、憶えてるわよぉ・・」
約束とは、2人で決めた事だから変態と思わないでくれよな。
先にイク、ないしイクに意味が近いことを言った奴が負けという幼稚園児でも分かりそうなルールだ。
ハルヒは行為の開始早々で連発してたからな、お前の早さに驚きだ。
「で、負けた奴は罰ゲームだったよな?」
「そ、そうだったわね・・」
「さてハルヒ」
俺は寝ているハルヒを思いっきり抱き寄せ、俺の体の上にのせる。
「今度は俺が下だ、楽しませてくれ」
「・・ぅん、もう1回ね」
第二ラウンドの始まりだ
お終い
終わった!!! 次回もお題となります。
次回のお題はかなり原作に近いと思いますのでお楽しみに!!
今日は違う
今日は違う
なにが違うかって?
ハルヒの様子だ。
「はぁ・・はぁ・・・うぅぅ・・」
喘ぐ
広辞苑によると、せわしなく呼吸する、荒い息遣いをする。
と載っている。
今のハルヒは喘いでばっかりだ。
「や、やめ、てってい、いぃぃ、てるのにぃ・・・」
俺はお前が疲れただろうと思ってちゃんと動きは止めたはずだ。
だが止まらないでぇとかいいながら動き出したのはお前の方だろ? だからお前の要望に応えてるだけだ。
「も、もうダメ・・子供で、できちゃってもいいのぉ・・? ひゃう!?」
ハルヒの胸を強く攻めると、可愛らしい悲鳴を上げてくれて、俺のテンションは少し上がった。
変態じゃないからな。
「子供か、ハルヒの子供なんだから可愛いだろうな。俺に似たら生意気な子になりそうだ」
自分で言ってて悲しくなってくるが、実際そうだろう。ハルヒ似の女の子に生まれてほしい。
けど性格は似て欲しくないな、うん。
「いや・・あ、頭が真っ白になって・・き・・た・・・」
攻めすぎたのかまずかったのか、ハルヒの目は虚ろになってきて、気絶寸前だ。
「頑張ったなハルヒ、お疲れ様」
最後に激しく動き、っとここからは秘密だ。
勝手に想像してくれよ。
「ん・・ん?、あ、あれ、キョン?」
「起きたかハルヒ?」
随分長い事寝てたなおい。俺がどんだけ起こしても起きないんだからさ。
「あたし寝てたんだ、そうなんだ・・」
「それよりハルヒ、約束は憶えてるか? お前の負けだ」
「う・・お、憶えてるわよぉ・・」
約束とは、2人で決めた事だから変態と思わないでくれよな。
先にイク、ないしイクに意味が近いことを言った奴が負けという幼稚園児でも分かりそうなルールだ。
ハルヒは行為の開始早々で連発してたからな、お前の早さに驚きだ。
「で、負けた奴は罰ゲームだったよな?」
「そ、そうだったわね・・」
「さてハルヒ」
俺は寝ているハルヒを思いっきり抱き寄せ、俺の体の上にのせる。
「今度は俺が下だ、楽しませてくれ」
「・・ぅん、もう1回ね」
第二ラウンドの始まりだ
お終い
終わった!!! 次回もお題となります。
次回のお題はかなり原作に近いと思いますのでお楽しみに!!
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