どしどし更新しちゃうよ、このやろう♪
今日中にお題終わらせたいww
1「死は最大の救済だ」 12月1日
2「消えてなくなれ!」 12月3日
3「これは、あなたへの鎮魂歌…」 12月4日
4「裏切り者…!」 12月13日
5「ずっと、信じていたのに…」 12月13日
6「もう……疲れたんだ」 12月13日
7「どうして、俺たちだけが…」 12月14日
8「あなたがいなければ意味がないのに!」 12月14日
9「…間に合わなかった」
10「お前の負けだ」
『あなたがいなければ意味がないのに!』
1「死は最大の救済だ」 12月1日
2「消えてなくなれ!」 12月3日
3「これは、あなたへの鎮魂歌…」 12月4日
4「裏切り者…!」 12月13日
5「ずっと、信じていたのに…」 12月13日
6「もう……疲れたんだ」 12月13日
7「どうして、俺たちだけが…」 12月14日
8「あなたがいなければ意味がないのに!」 12月14日
9「…間に合わなかった」
10「お前の負けだ」
『あなたがいなければ意味がないのに!』
「だ、誰なのよ、あんたの好きな人って・・」
「何で言わなきゃならんのだ?」
ハルヒはよっぽど暇だったのか、朝からずっと俺のことをいじりっぱなし。
挙句の果てに、『キョン、そろそろ彼女作った方がいいんじゃないの??』とか聞いてきやがった。
チクショウ、人が気にしているとこをついてくるんじゃねえよおい。
ここで俺は適当に・・っていっても本心なんだが・・返事してしまい、冒頭に至るわけだ。
「そうだな、そろそろ告白したほうがいいのかもな」
「え、う、うそ・・」
・・
・
「う?」
「どうした、何唸ってるんだ?」
「何でもないわよ!! で、だ、誰なのよ・・」
「だから、お前に言う必要はないだろ?」
「あるわよ!! あたしは団長なのよ、雑用のこ、恋ぐらい叶えてあげるわ!!」
「大丈夫だ、確実に両想いだから」
「・・・」
「ということで、ハルヒ、俺はお前の事がす・・」
「ダメ・・」
「え?」
「ダメ!!」
「は? お前、俺のこと好きじゃないのか・・?」
「告白しちゃダメ・・あたしは、あたしは・・あんたがいなければ意味がないのに!!」
「頼むから俺の話を落ち着いて聞いてくれ。俺は今から告白するんだ。
大好きだからな、ハルヒ」
「う?・・って、え?」
「好きだ、ハルヒ」
「え、ちょ、あ、あれ?」
「何戸惑ってるんだ? っていうか人がせっかく告白したのに、返事はなしかよ」
「あ?、あの・・・ぇっと・・・す・・」
「す?」
「す・・き、キョンの事」
「だから言っただろ、両想いだってさ」
お終い
何かひどい・・ww
「何で言わなきゃならんのだ?」
ハルヒはよっぽど暇だったのか、朝からずっと俺のことをいじりっぱなし。
挙句の果てに、『キョン、そろそろ彼女作った方がいいんじゃないの??』とか聞いてきやがった。
チクショウ、人が気にしているとこをついてくるんじゃねえよおい。
ここで俺は適当に・・っていっても本心なんだが・・返事してしまい、冒頭に至るわけだ。
「そうだな、そろそろ告白したほうがいいのかもな」
「え、う、うそ・・」
・・
・
「う?」
「どうした、何唸ってるんだ?」
「何でもないわよ!! で、だ、誰なのよ・・」
「だから、お前に言う必要はないだろ?」
「あるわよ!! あたしは団長なのよ、雑用のこ、恋ぐらい叶えてあげるわ!!」
「大丈夫だ、確実に両想いだから」
「・・・」
「ということで、ハルヒ、俺はお前の事がす・・」
「ダメ・・」
「え?」
「ダメ!!」
「は? お前、俺のこと好きじゃないのか・・?」
「告白しちゃダメ・・あたしは、あたしは・・あんたがいなければ意味がないのに!!」
「頼むから俺の話を落ち着いて聞いてくれ。俺は今から告白するんだ。
大好きだからな、ハルヒ」
「う?・・って、え?」
「好きだ、ハルヒ」
「え、ちょ、あ、あれ?」
「何戸惑ってるんだ? っていうか人がせっかく告白したのに、返事はなしかよ」
「あ?、あの・・・ぇっと・・・す・・」
「す?」
「す・・き、キョンの事」
「だから言っただろ、両想いだってさ」
お終い
何かひどい・・ww
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