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最近の日課
今日は。マクレーンです。
最近は寝る前に携帯で他サイト様のハルキョン甘々SSを見るのが日課になってます。
結構いいですww すっきりした気分で寝れます。やめられませんw
ニヤニヤしながら寝ることはとてもいいことです。おすすめですww
では今日の分です。どうぞ
『合体 ?改めて愛39?』
最近は寝る前に携帯で他サイト様のハルキョン甘々SSを見るのが日課になってます。
結構いいですww すっきりした気分で寝れます。やめられませんw
ニヤニヤしながら寝ることはとてもいいことです。おすすめですww
では今日の分です。どうぞ
『合体 ?改めて愛39?』
「ねぇ、パパとママって将来どうなってると思う?」
「どうなるってどういうことだ?」
「ずっと一緒にいるかってことよ」
「ハルナ、そんなこと聞く必要ないわ。だってあたしとキョンは離れられない運命だもん。ね?」
「少し引っかかる言われ方だが、離れようとは思わん」
『合体 ?改めて愛39?』
ハルナは『ふ?ん』と納得したらしく、テレビを見始めた。
ハルヒはさっきから俺の顔を見ながらニコニコしてる。何か嬉しい事でもあったのか?
「な?んもないわよ。気にしないで♪」
お前に見られてたらなんか緊張するんだよな。しかもそんな笑顔で眺められたら・・死にそう。
それよりさっきから何か頭痛が激しいんだが・・・って・・・ダメだ・・・
「えっ!? キョン!! ど・・・の?」
「パパ!!し・・・して・・」
・・・
・・
・
「お目覚めですか?」
「うお!!」
目の前にはスマイルマンが。 最悪な目覚めだ。 目覚め?
「俺はどうしたんだ?」
「その前にここはどこか分かりますか?」
ここは家の近くの公園だ。それが何か?
「場所は会っていますが、残念ながら時間が違うんですよね」
時間? 時間ってどういうことだ?
「今はさっきまでいた時代から10年後です。つまりあなたは未来にやってきたわけです」
そうか・・またこんなことが起きるのか・・ 。 休ましてくれ。
「これは涼宮さんが願って起きた事です。さすがですね」
待て待て、お前はこの前ハルヒの力が弱まっているとか言ってなかったか?
ハルヒの能力はまだまだ健在じゃないか。
「ええ、涼宮さんの能力は減っています。今回は涼宮さんとハルナちゃんも力が合わさってできたことです」
ハルヒだけでなくハルナもか・・・
そんなに俺に未来に行って欲しいのか?
「さっきあなた達は未来の話をされてましたよね?
その話がキッカケですよ・それに、あなたも少しは願いましたよね? 未来が見たいって」
ギクッ・・・ 何で分かるんだこいつは・・
「つまり、あなたたち家族すべての力でできたことなんです。
家族ってすばらしいですね。特にあなたたちの家族は。
では、僕はそろそろお終いのようです。楽しんでください」
古泉はサラサラと消えていった。
さて、俺は一体何をすればいいんだ? 誰か教えてくれ。
まぁいいや。ひとまず俺に会いに行こう。家も近い事だしな。
「ねぇ、どこ行くの?」
「どこでもいいだろ。ついて来い」
探さなくてもいた。俺だ。 俺の隣には・・・って・・あの美人は誰だ!!
おい、未来の俺よ!! もしかして不倫か!? 何やってるんだ!!
めちゃくちゃ若い人と歩いている俺。俺もその美人も物凄い笑顔だ。
おいおい・・・ どうなってるんだ?
「ちょっと、どこ行くの?」
「だから、黙って来いよ。お楽しみだ」
俺は全然お楽しみじゃない。あの美人が誰か確かめないと。
・・
・
調べた結果、あの美人が誰か分かった。
ハルヒだった。
俺は何を間違えてるんだ・・・
いやっ、だって見てみろよ。俺は結構老けてるのにあのハルヒはあんなに美人だ。
一瞬ハルナかと思ったがハルヒだった。なるほど、ハルヒは歳をとっても綺麗なんだな。
これは将来が楽しみで仕方ないな。
では、こっからは未来の俺達のやり取りを眺めることにしよう。
「ほらっ、着いたぞ」
「えっ、ここって・・・」
「そうだ。俺が2回も入院した病院だ。嫌な思い出しかないがな」
「何でこんなとこ来るの? 具合でも悪かったの?」
「・・・」
「ねぇ・・何とか言いなさいよ・・・ またいなくなっちゃうの・・?」
「・・・」
「ちょっと・・ダメだよ、行っちゃ・・」
「・・どこにも行かないさ。病院は通り道。ここが目的じゃない」
「キョーーンー!!!騙したわねーー!!!」
「はっはっは。いいじゃないか。ちょっとハルヒに心配されたくてな」
「されたくてな じゃないわよ!!! どんだで心配したと思ってるのよ!!
またいなくなっちゃうのかと思ったわ!! ダメ! 罰ゲームよ!!」
「まぁまぁ、俺が行きたいとこに行ってからな」
「ふん! 絶対罰ゲームだからね。何をしても許してあげないんだから!!」
・・・
「こんな店に何のようなのよ!」
「おいおい、まだ怒ってるのか・・?」
「当たり前よ! 絶対許さないんだから!!」
「はぁ・・まあいいや。それよりちょっと下がってくれ」
「何? って何で花火なんか持ってるのよ!」
「まぁ黙って見とけ。いくぞ」
ピュー・・ドーン。
『Happy birthday Haruhi』
「へ・・・ ちょっと・・」
「誕生日おめでどう、ハルヒ」
「え?・・え??」
「混乱してるか? 今日はお前の誕生日だろ。
知り合いの花火師に頼んで作ってもらったんだよ。どうですか?」
「う・・嬉しいじゃないの・・・キョン・・」
「おいおい、何も泣く事はないだろ?」
「うるさい!! ・・感動しちゃったのよ」
「それはそれは。やった甲斐がありますな。
じゃあ罰ゲームを言ってくれ。何でも聞いてやるよ」
「ダメ・・ 罰なんか与えない・・
与えないからキスしてよ・・」
そこから先は見ないことにしよう。 どうせあと10年後に体験するんだからな。
って急に頭痛が・・・ 行く時も戻る時も頭痛は勘弁してくれ・・ 結構痛いんだぞ?・・・
・・・
・・
・
「ふぇえ・・キョンが死んじゃったよ・・・ キョンーー・・・」
「パパ!!死んじゃダメだよ!! ママとあたしを残して先に行っちゃダメって行ったじゃない!!」
戻ってこれたと思ったら目の前には泣いているハルヒの顔が。しかもドアップだ。
ちょ・・・今はどういう状況なんだ?
「ねえ・・起きなさいよ・・起きてってば・・・ 起きなさいよ!!」
何を思ったかハルヒは泣きながら俺の腹を殴りやがった。効果大だ。
「こういう時はキスじゃないのか?」
「っえ!? キョン!!」
「パパ! 気がついたのね!」
ハルヒとハルナが同時に抱きついてきた。なるほど、これが幸せってことか。
「バカ!! バカキョン!! あたしをこんなに泣かせて何してるのよ!!」
「悪い、ちょっと未来へ・・ じゃなくて、少しばかり違う世界に」
「何言ってるの!! あたしを心配させた罰よ!!
これから一生あたしの旦那だから! 分かった?」
「分かったよ。っていうかそのつもりだ」
「よろしい! ところであんたが気を失った後、あんた少しニヤついたけど、心当たりある?」
「あぁ、夢を見てたんだよ。とってもラブラブなカップルのな」
続く
少しばかり短いですがハルヒハルナ能力でした。
改めて愛の終わりが見えないww これはこれでいいですかね?ww
「どうなるってどういうことだ?」
「ずっと一緒にいるかってことよ」
「ハルナ、そんなこと聞く必要ないわ。だってあたしとキョンは離れられない運命だもん。ね?」
「少し引っかかる言われ方だが、離れようとは思わん」
『合体 ?改めて愛39?』
ハルナは『ふ?ん』と納得したらしく、テレビを見始めた。
ハルヒはさっきから俺の顔を見ながらニコニコしてる。何か嬉しい事でもあったのか?
「な?んもないわよ。気にしないで♪」
お前に見られてたらなんか緊張するんだよな。しかもそんな笑顔で眺められたら・・死にそう。
それよりさっきから何か頭痛が激しいんだが・・・って・・・ダメだ・・・
「えっ!? キョン!! ど・・・の?」
「パパ!!し・・・して・・」
・・・
・・
・
「お目覚めですか?」
「うお!!」
目の前にはスマイルマンが。 最悪な目覚めだ。 目覚め?
「俺はどうしたんだ?」
「その前にここはどこか分かりますか?」
ここは家の近くの公園だ。それが何か?
「場所は会っていますが、残念ながら時間が違うんですよね」
時間? 時間ってどういうことだ?
「今はさっきまでいた時代から10年後です。つまりあなたは未来にやってきたわけです」
そうか・・またこんなことが起きるのか・・ 。 休ましてくれ。
「これは涼宮さんが願って起きた事です。さすがですね」
待て待て、お前はこの前ハルヒの力が弱まっているとか言ってなかったか?
ハルヒの能力はまだまだ健在じゃないか。
「ええ、涼宮さんの能力は減っています。今回は涼宮さんとハルナちゃんも力が合わさってできたことです」
ハルヒだけでなくハルナもか・・・
そんなに俺に未来に行って欲しいのか?
「さっきあなた達は未来の話をされてましたよね?
その話がキッカケですよ・それに、あなたも少しは願いましたよね? 未来が見たいって」
ギクッ・・・ 何で分かるんだこいつは・・
「つまり、あなたたち家族すべての力でできたことなんです。
家族ってすばらしいですね。特にあなたたちの家族は。
では、僕はそろそろお終いのようです。楽しんでください」
古泉はサラサラと消えていった。
さて、俺は一体何をすればいいんだ? 誰か教えてくれ。
まぁいいや。ひとまず俺に会いに行こう。家も近い事だしな。
「ねぇ、どこ行くの?」
「どこでもいいだろ。ついて来い」
探さなくてもいた。俺だ。 俺の隣には・・・って・・あの美人は誰だ!!
おい、未来の俺よ!! もしかして不倫か!? 何やってるんだ!!
めちゃくちゃ若い人と歩いている俺。俺もその美人も物凄い笑顔だ。
おいおい・・・ どうなってるんだ?
「ちょっと、どこ行くの?」
「だから、黙って来いよ。お楽しみだ」
俺は全然お楽しみじゃない。あの美人が誰か確かめないと。
・・
・
調べた結果、あの美人が誰か分かった。
ハルヒだった。
俺は何を間違えてるんだ・・・
いやっ、だって見てみろよ。俺は結構老けてるのにあのハルヒはあんなに美人だ。
一瞬ハルナかと思ったがハルヒだった。なるほど、ハルヒは歳をとっても綺麗なんだな。
これは将来が楽しみで仕方ないな。
では、こっからは未来の俺達のやり取りを眺めることにしよう。
「ほらっ、着いたぞ」
「えっ、ここって・・・」
「そうだ。俺が2回も入院した病院だ。嫌な思い出しかないがな」
「何でこんなとこ来るの? 具合でも悪かったの?」
「・・・」
「ねぇ・・何とか言いなさいよ・・・ またいなくなっちゃうの・・?」
「・・・」
「ちょっと・・ダメだよ、行っちゃ・・」
「・・どこにも行かないさ。病院は通り道。ここが目的じゃない」
「キョーーンー!!!騙したわねーー!!!」
「はっはっは。いいじゃないか。ちょっとハルヒに心配されたくてな」
「されたくてな じゃないわよ!!! どんだで心配したと思ってるのよ!!
またいなくなっちゃうのかと思ったわ!! ダメ! 罰ゲームよ!!」
「まぁまぁ、俺が行きたいとこに行ってからな」
「ふん! 絶対罰ゲームだからね。何をしても許してあげないんだから!!」
・・・
「こんな店に何のようなのよ!」
「おいおい、まだ怒ってるのか・・?」
「当たり前よ! 絶対許さないんだから!!」
「はぁ・・まあいいや。それよりちょっと下がってくれ」
「何? って何で花火なんか持ってるのよ!」
「まぁ黙って見とけ。いくぞ」
ピュー・・ドーン。
『Happy birthday Haruhi』
「へ・・・ ちょっと・・」
「誕生日おめでどう、ハルヒ」
「え?・・え??」
「混乱してるか? 今日はお前の誕生日だろ。
知り合いの花火師に頼んで作ってもらったんだよ。どうですか?」
「う・・嬉しいじゃないの・・・キョン・・」
「おいおい、何も泣く事はないだろ?」
「うるさい!! ・・感動しちゃったのよ」
「それはそれは。やった甲斐がありますな。
じゃあ罰ゲームを言ってくれ。何でも聞いてやるよ」
「ダメ・・ 罰なんか与えない・・
与えないからキスしてよ・・」
そこから先は見ないことにしよう。 どうせあと10年後に体験するんだからな。
って急に頭痛が・・・ 行く時も戻る時も頭痛は勘弁してくれ・・ 結構痛いんだぞ?・・・
・・・
・・
・
「ふぇえ・・キョンが死んじゃったよ・・・ キョンーー・・・」
「パパ!!死んじゃダメだよ!! ママとあたしを残して先に行っちゃダメって行ったじゃない!!」
戻ってこれたと思ったら目の前には泣いているハルヒの顔が。しかもドアップだ。
ちょ・・・今はどういう状況なんだ?
「ねえ・・起きなさいよ・・起きてってば・・・ 起きなさいよ!!」
何を思ったかハルヒは泣きながら俺の腹を殴りやがった。効果大だ。
「こういう時はキスじゃないのか?」
「っえ!? キョン!!」
「パパ! 気がついたのね!」
ハルヒとハルナが同時に抱きついてきた。なるほど、これが幸せってことか。
「バカ!! バカキョン!! あたしをこんなに泣かせて何してるのよ!!」
「悪い、ちょっと未来へ・・ じゃなくて、少しばかり違う世界に」
「何言ってるの!! あたしを心配させた罰よ!!
これから一生あたしの旦那だから! 分かった?」
「分かったよ。っていうかそのつもりだ」
「よろしい! ところであんたが気を失った後、あんた少しニヤついたけど、心当たりある?」
「あぁ、夢を見てたんだよ。とってもラブラブなカップルのな」
続く
少しばかり短いですがハルヒハルナ能力でした。
改めて愛の終わりが見えないww これはこれでいいですかね?ww
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コメント
No title
No title
>コンスタンティンさん
キョンは絶対老けそうですwハルヒとハルナに振り回されて神経が持たなさそうですからww
続けましょうかね。しばらく続けようかな
キョンは絶対老けそうですwハルヒとハルナに振り回されて神経が持たなさそうですからww
続けましょうかね。しばらく続けようかな
No title
家族の能力が01つに・・・。。
すばらしいですネ!!笑$
未来にキョンが行った時、本当に浮気してたのかと思いました。。
でも、やっぱりキョンにはハルヒが01番ですよネ。。
次回も、頑張ってください。。
すばらしいですネ!!笑$
未来にキョンが行った時、本当に浮気してたのかと思いました。。
でも、やっぱりキョンにはハルヒが01番ですよネ。。
次回も、頑張ってください。。
No title
甘い・・・撃墜されました↓のような感じに・・・
「レーダー波を探知!、ロックオンされてるぞ!」
「敵は何だ?戦闘機か?」
「分からん!ミサイル接近!」
「バーナーオン!」
「食いついてくるぞ!」
「「うぉぉぉ!」」
「第1、第2エンジンで火災!」
「チタン製のキールは何をやってる!」
「尾翼が解けて落ちるぞ!」
「コントロールが出来ない!後ろはどうだ?」
「だめだ!電子系統がすべて桃色空間に行ってやがる!」
「ベイルアウトだ!脱出しろ!」
はい、恒例の台詞劇でしたw
う~んキョンほど非日常を体験してる人もいないんじゃないでしょうか?
この家族の一体感は世界・・・いや宇宙一でしょうな
>って急に頭痛が・・・ 行く時も戻る時も頭痛は勘弁してくれ・・ 結構痛いんだぞ?・・・
頭痛は痛みの中でも特にいやな部類に属してますからな・・・笹の葉で時間遡行をするときはめまいで今回は頭痛、どうやら時空を行き来するためには不快感はつき物のようですね
キョンのプレゼントは洒落たのが多い気がします、きっとハルヒが驚き、喜ぶことを寝る間も惜しんで考えに考えて、出た結果なのかもしれませんね、それともそれなりに長く一緒にいるとすぐにパッと浮かぶものなんでしょうかね・・・
>そこから先は見ないことにしよう。 どうせあと10年後に体験するんだからな。
う~ん「そこから先」が気になる!10年も待てないよ~
>改めて愛の終わりが見えないww これはこれでいいですかね?ww
う~ん見えなくていいんじゃないかと思います。見えてしまうとそれはそれであんまりよくないことも多いかと思いますし・・・
ではこの辺で・・・
「レーダー波を探知!、ロックオンされてるぞ!」
「敵は何だ?戦闘機か?」
「分からん!ミサイル接近!」
「バーナーオン!」
「食いついてくるぞ!」
「「うぉぉぉ!」」
「第1、第2エンジンで火災!」
「チタン製のキールは何をやってる!」
「尾翼が解けて落ちるぞ!」
「コントロールが出来ない!後ろはどうだ?」
「だめだ!電子系統がすべて桃色空間に行ってやがる!」
「ベイルアウトだ!脱出しろ!」
はい、恒例の台詞劇でしたw
う~んキョンほど非日常を体験してる人もいないんじゃないでしょうか?
この家族の一体感は世界・・・いや宇宙一でしょうな
>って急に頭痛が・・・ 行く時も戻る時も頭痛は勘弁してくれ・・ 結構痛いんだぞ?・・・
頭痛は痛みの中でも特にいやな部類に属してますからな・・・笹の葉で時間遡行をするときはめまいで今回は頭痛、どうやら時空を行き来するためには不快感はつき物のようですね
キョンのプレゼントは洒落たのが多い気がします、きっとハルヒが驚き、喜ぶことを寝る間も惜しんで考えに考えて、出た結果なのかもしれませんね、それともそれなりに長く一緒にいるとすぐにパッと浮かぶものなんでしょうかね・・・
>そこから先は見ないことにしよう。 どうせあと10年後に体験するんだからな。
う~ん「そこから先」が気になる!10年も待てないよ~
>改めて愛の終わりが見えないww これはこれでいいですかね?ww
う~ん見えなくていいんじゃないかと思います。見えてしまうとそれはそれであんまりよくないことも多いかと思いますし・・・
ではこの辺で・・・
No title
>WOLFさん
この家族が1つになれば世界征服も夢じゃないですよww
キョンの浮気は許しません。ハルヒだけですww
>あしがらさん
台詞劇結構楽しみですw
キョンはハルヒのことになると結構頑張りますからねww
多分どうしたらハルヒが喜ぶか研究してるんでしょう。けど、ハルヒはキョンに何かされたら基本的に感動しますww
この家族が1つになれば世界征服も夢じゃないですよww
キョンの浮気は許しません。ハルヒだけですww
>あしがらさん
台詞劇結構楽しみですw
キョンはハルヒのことになると結構頑張りますからねww
多分どうしたらハルヒが喜ぶか研究してるんでしょう。けど、ハルヒはキョンに何かされたら基本的に感動しますww
No title
初めまして。ここのサイトで甘いハルにゃんのssを書いているとの噂を聞きつけ飛んできました。
見事某のストライクゾーンにヒットし萌えて死んでしまいそうです。続きも期待しております。
宜しくお願いします。
見事某のストライクゾーンにヒットし萌えて死んでしまいそうです。続きも期待しております。
宜しくお願いします。
No title
サブタイトルを見て、
アクエ○オンの曲がよぎったWillです。こんばんは
何年たってもキョン→←ハルヒで、
なりよりです。充電完了!
いやオーバーロードしてます。
改めて愛はエンドレスだと嬉しいWillでした。ではでは~
アクエ○オンの曲がよぎったWillです。こんばんは
何年たってもキョン→←ハルヒで、
なりよりです。充電完了!
いやオーバーロードしてます。
改めて愛はエンドレスだと嬉しいWillでした。ではでは~
No title
>電波垂れ流し人さん
初めまして。よろしくお願いします。
一応甘々話をモットーとしてますのでw
萌え死にしないでくださいねw
>Willさん
何年たっても何十年たってもハルヒ→←キョンは変わりません。絶対に。
私の作品で充電してくださるとはw嬉しい限りですww
初めまして。よろしくお願いします。
一応甘々話をモットーとしてますのでw
萌え死にしないでくださいねw
>Willさん
何年たっても何十年たってもハルヒ→←キョンは変わりません。絶対に。
私の作品で充電してくださるとはw嬉しい限りですww
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キョンだけふけていくのも逆に面白いですけどねw
これはこれでいいと思います!てか続けましょう!
この甘さで救われる人がかーなりいますから(笑)