本日も技能教習
今日は2回目の技能教習でしたが・・・
何でこんな天気の悪い日ばっかりになるんでしょうかww 前は木曜で強風に雨でしたし。
晴れた日に運転したい!! 雨降ったらワイパーの動きが気になるww
明日も10時から技能教習ですが、雨のようです。・・・ なんでやねんww
で、今日は一気に加速する教習でした。
20キロぐらいで走ってて、思いっきりアクセルを踏んで60キロぐらいまで上げる。
重圧が凄かったですww 後ろに引っ張られますね。
だいぶ運転も慣れてきました。もうすぐテストです。頑張ります。
では今日の分です。
今日のは過去を振り返る作品みたいなもんです。回想ですね。ではどうぞ。
『改めて愛28』
何でこんな天気の悪い日ばっかりになるんでしょうかww 前は木曜で強風に雨でしたし。
晴れた日に運転したい!! 雨降ったらワイパーの動きが気になるww
明日も10時から技能教習ですが、雨のようです。・・・ なんでやねんww
で、今日は一気に加速する教習でした。
20キロぐらいで走ってて、思いっきりアクセルを踏んで60キロぐらいまで上げる。
重圧が凄かったですww 後ろに引っ張られますね。
だいぶ運転も慣れてきました。もうすぐテストです。頑張ります。
では今日の分です。
今日のは過去を振り返る作品みたいなもんです。回想ですね。ではどうぞ。
『改めて愛28』
時はりんご狩りの次の日、昨日から続くりんご料理を俺は食していた。
さすがハルヒ。りんごをいかにおかずらしくするか分かってらっしゃる。
普通にうまい。りんごとは思えんほどだ。
「ハルちゃん、あーそーぼー」
「は?い」
今日は日曜ということもあり、ハルナはお友達と公園かどっかで遊ぶようだ。
「車とか気をつけろよ。あと変な人にも」
「うん、もし襲われたらママに教わった必殺技使うから。じゃ?ね?」
ハルヒは一体何を教えたんだ。必殺技?相手を必ず殺す技・・ 恐ろしい。
『改めて愛28』
「ご飯済んだ?」
「あぁ、普通にうまかったぞ」
「そっ、よかった。じゃあ片付けるわよ」
ハルヒは俺の食器を洗い場まで運び、洗い始めた。
ハルヒはとてもご機嫌なようだ。
鼻歌を歌いながら食器洗い。そうとう嬉しい事でもあったんだな。
「なあハルヒ」
「ん、なぁに?」
「何かあったのか?えらいご機嫌だな」
「べ?つに、何もないわよ」
軽くウインクしながらおっしゃった。
うん、やられたよ。精神ゲージが朝から1桁になった。1日保てるかどうか心配だ。
洗い物をしているハルヒの後ろ姿を見ながら、俺は思いだす。
あれは・・・確か高3で受験までもうちょっとって時だったよな・・・
・・・・・
「キョン、休憩しない? もう5時間よ」
言われて気づいた。どうやら5時間もぶっ続けで勉強していたようだ。
大学受験まであと1ヶ月ちょっとに迫ったある休日。
最近はハルヒが毎日勉強を教えてくれてるおかげで、学力が凄まじく伸び始めた。
谷口? あんなのもう敵じゃない。
12月テストで、俺は数学のテスト91点とった。
ははは、なめるなよ?
ちなみに谷口は37点らしい。プッ、ざまあみやがれ。
ハルヒ? ハルヒは確か・・98点だったかな・・・
うん、かないません・・・
「ねえ、大学生になったら、あたし達休日とか何しよっか?」
「ん、今までどおりデートとかでいいんじゃないのか?」
「ダメよ、そんなの今までやってきたじゃない!
せっかくの大学生活なんだから、もっと違う事したいの!」
「たとえば?」
「たとえばそうね・・・う?ん・・って・・それはあんたが考えるんじゃない!」
あ、そういうことね。
にしてもデート以上のことなんてあるか?
「そうだな、じゃあ今までのデートが30だとしたら、今度から60ってのはどうだ?」
「うん、いいわよ。じゃあ明日それね」
「はい?」
「大丈夫よ、1日勉強しなくたって、馬鹿になったりしないから」
いやいや、そういうことを言ってるんじゃなくて。
明日いきなり60のデートですか?
今適当に言っただけなのに・・・
「じゃああたしは帰るね。明日楽しみにしてるからね!」
じゃあね っと言ってハルヒは帰っていった。
どうしましょう? ひとまず何か考えないと・・・
・・・
・・
・
「おっはよー!」
朝目覚めると、目の前にハルヒが立っていた。
「お前・・何でいるんだ?」
「だってもう8時よ。楽しみでしょうがなかったんだもん!」
そうか、何て可愛いやつなんだ。
「というより、どうやって入った?」
「普通にインターホン押して、キョンのお母さんに案内されたわよ」
お袋め・・・何か声を掛けてからハルヒを部屋に入れてくれよな・・・
変なもんでも見つかったらどうするんだ?
「ちょっと、早く起きなさいよ」
「おっと、すまん」
ひとまずベットから降りる。
「で、ハルヒ、着替えるから出ていってくれ」
「大丈夫よ、気にしないから」
「何だ、見たいのか?」
「な・・ んなわけないでしょ、バカキョン!」
『べーっ』と舌を出しながら、ハルヒは出ていった。
もうちょっとゆっくり来れんかね。俺も心の準備が必要だ。
えっ、なぜかって?
そりゃ・・あのハルヒを見てみろよ。
もう付き合って2年だが、ハルヒの破壊力はなかなか防がれない。
困り・・はしないが、精神が保たないのだ。
着替え終わり、部屋の戸を開けるとハルヒはいなかった。
あれっ、あいつどこいったんだ?
飯を食うために、下に下りると、お袋とハルヒが楽しそうに会話してた。
「あっ、キョン。涼宮さん来てるわよ」
「とっくの昔に知ってるよ」
「キョン!この料理あたしが作ったんだから。食べなさい!」
「涼宮さんは本当に料理が上手ね。キョンのことよろしくね」
「いえいえ、こちらこそ。キョンのためなら頑張って料理しますから」
何やら盛り上がってるようだな。
それより腹減った。ハルヒの飯でも食おう。
・・・
・・
・
「ねえキョン、早くしてよ?」
さて、どういう状況かというと・・・
俺の部屋だ。ハルヒの飯を食い終わり、部屋に戻って学校の宿題をしているわけだ。
だが、その宿題のノートが紛失してしまった。
おいおい・・どこいったんだ?
「ちょっと待て、明日提出の宿題が行方知れずになっちまった」
「そんなの帰ってから探せばいいじゃない。早く行こ!」
「だいたいお前来るの早すぎなんだよ」
「だって・・早くキョンに会いたかったんだもん・・・」
はい、宿題を探すのは帰ってからでいいや。
ハルヒがとても愛らしく思い、気づいたら抱きしめていた。
今のは条件反射っていうやつだな。
「そうか、ありがとな。じゃあ行くか」
「う、うん!」
ははは、元気だね。ハルヒが元気なら俺も元気になるんだよな。
「じゃあ行こ!」
ハルヒは俺の手を凄い力で握る。この痛みももう慣れたよ。
「で、どこ行くのかしら?」
今日のデートは今までのデートよりも凄いことしないといけないんだよな?
あいにく俺の頭では、そんなに考え付かなかった。
「そうだな・・ひとまず電車に乗るぞ」
「ふふ、楽しみだわ?」
あんまり期待しないでくれ・・・
・・
・
電車に乗ること数十分。
終点で降り。駅前にあるレストランで食事にすることに。
言っとくが普通のレストランじゃない。
高層ビル35階にある展望レストランだ。高所恐怖症の人は絶対来れないな。
「わぁー、凄い景色!」
うむ、確かに凄いな。というより怖いな。
「俺の奢りだ。何でも頼め」
「えっ、悪いわよそんなの」
何だ、いつもなら強制じゃねえか。
今日はかなりの金を持ってるから大丈夫だ。
「あ、ありがと・・」
おいおい、そこは顔を赤らめて言うとこじゃないぜ。
まあいいや。最近ハルヒも素直だしな。
・・・
・・
・
食事が終わり、店を出る。
かなりの出費だったが、その分ハルヒの笑顔をたくさん見れたから、よしとしよう。
「次はどこ行きたい?」
「そうね?、あっ、あれ!」
あれ? どれ?
ハルヒの指差す先には観覧車が。
ビルの上に観覧車ねぇ。珍しいこと。
・・・
・・
・
「キョン!すごい景色よ!!」
さっき似たようなセリフを聞いたぞ。
というツッコミは置いといて。確かに素晴らしい。
あぁ、夕日が素晴らしい。
「今日はどうだった?」
「楽しかったわよ。すっごく」
「どうか。安心だ」
静寂・・・
あ?、空気が重い・・・
何か会話を見つけないとな。
「キョン!」
何を言おうか考えてる時、ハルヒが口を開いた。
「どうした?」
「絶対に、絶対に結婚しようね!」
気がつくと、ハルヒと俺の体が密着していた。
「あぁ、しような」
「嘘ついたらダメだからね!でも今は一緒に大学合格しようね」
「そうだな、頑張ろうな」
「もし合格できたら、ご褒美あげるから♪」
・・・・・・・
そういえば褒美をもらってないな。
いや、チョコはもらったが、それとこれとは別だろう。
「キョン、何ぼーっとしてんのよ?」
「ハルヒ、入試間近休日に観覧車乗ったよな?
その時お前、合格したら褒美をくれるって言ってなかったか?」
「えっ?えーっと・・・あっ・・・」
おいおい、自分から言って忘れてたのか?
「じゃあキョン、立ちなさい!」
言われたとおりに立つと、思いっきり足払いされた。
なんで・・・
頭を床に激突・・・しなかった。
俺の頭はハルヒの膝に落ちた。
「ごめんね、忘れてたわ。耳そうじで許してね」
そう言いながら、俺の耳そうじを始める。
悪いが充分な褒美だ。俺は幸せ者だよ。
「ただいま?。あっ、パパずるい!あたしにもやってよ」
「ハルナ、あとでパパがやってあげようか?」
「ホント!? わーい」
俺とハルヒ。結婚生活9年目。
まだまだラブラブだ。一生ラブラブだ。
続く
終わり方が微妙になりましたが、28でした。
次は・・・日常ネタです。お楽しみに。では
さすがハルヒ。りんごをいかにおかずらしくするか分かってらっしゃる。
普通にうまい。りんごとは思えんほどだ。
「ハルちゃん、あーそーぼー」
「は?い」
今日は日曜ということもあり、ハルナはお友達と公園かどっかで遊ぶようだ。
「車とか気をつけろよ。あと変な人にも」
「うん、もし襲われたらママに教わった必殺技使うから。じゃ?ね?」
ハルヒは一体何を教えたんだ。必殺技?相手を必ず殺す技・・ 恐ろしい。
『改めて愛28』
「ご飯済んだ?」
「あぁ、普通にうまかったぞ」
「そっ、よかった。じゃあ片付けるわよ」
ハルヒは俺の食器を洗い場まで運び、洗い始めた。
ハルヒはとてもご機嫌なようだ。
鼻歌を歌いながら食器洗い。そうとう嬉しい事でもあったんだな。
「なあハルヒ」
「ん、なぁに?」
「何かあったのか?えらいご機嫌だな」
「べ?つに、何もないわよ」
軽くウインクしながらおっしゃった。
うん、やられたよ。精神ゲージが朝から1桁になった。1日保てるかどうか心配だ。
洗い物をしているハルヒの後ろ姿を見ながら、俺は思いだす。
あれは・・・確か高3で受験までもうちょっとって時だったよな・・・
・・・・・
「キョン、休憩しない? もう5時間よ」
言われて気づいた。どうやら5時間もぶっ続けで勉強していたようだ。
大学受験まであと1ヶ月ちょっとに迫ったある休日。
最近はハルヒが毎日勉強を教えてくれてるおかげで、学力が凄まじく伸び始めた。
谷口? あんなのもう敵じゃない。
12月テストで、俺は数学のテスト91点とった。
ははは、なめるなよ?
ちなみに谷口は37点らしい。プッ、ざまあみやがれ。
ハルヒ? ハルヒは確か・・98点だったかな・・・
うん、かないません・・・
「ねえ、大学生になったら、あたし達休日とか何しよっか?」
「ん、今までどおりデートとかでいいんじゃないのか?」
「ダメよ、そんなの今までやってきたじゃない!
せっかくの大学生活なんだから、もっと違う事したいの!」
「たとえば?」
「たとえばそうね・・・う?ん・・って・・それはあんたが考えるんじゃない!」
あ、そういうことね。
にしてもデート以上のことなんてあるか?
「そうだな、じゃあ今までのデートが30だとしたら、今度から60ってのはどうだ?」
「うん、いいわよ。じゃあ明日それね」
「はい?」
「大丈夫よ、1日勉強しなくたって、馬鹿になったりしないから」
いやいや、そういうことを言ってるんじゃなくて。
明日いきなり60のデートですか?
今適当に言っただけなのに・・・
「じゃああたしは帰るね。明日楽しみにしてるからね!」
じゃあね っと言ってハルヒは帰っていった。
どうしましょう? ひとまず何か考えないと・・・
・・・
・・
・
「おっはよー!」
朝目覚めると、目の前にハルヒが立っていた。
「お前・・何でいるんだ?」
「だってもう8時よ。楽しみでしょうがなかったんだもん!」
そうか、何て可愛いやつなんだ。
「というより、どうやって入った?」
「普通にインターホン押して、キョンのお母さんに案内されたわよ」
お袋め・・・何か声を掛けてからハルヒを部屋に入れてくれよな・・・
変なもんでも見つかったらどうするんだ?
「ちょっと、早く起きなさいよ」
「おっと、すまん」
ひとまずベットから降りる。
「で、ハルヒ、着替えるから出ていってくれ」
「大丈夫よ、気にしないから」
「何だ、見たいのか?」
「な・・ んなわけないでしょ、バカキョン!」
『べーっ』と舌を出しながら、ハルヒは出ていった。
もうちょっとゆっくり来れんかね。俺も心の準備が必要だ。
えっ、なぜかって?
そりゃ・・あのハルヒを見てみろよ。
もう付き合って2年だが、ハルヒの破壊力はなかなか防がれない。
困り・・はしないが、精神が保たないのだ。
着替え終わり、部屋の戸を開けるとハルヒはいなかった。
あれっ、あいつどこいったんだ?
飯を食うために、下に下りると、お袋とハルヒが楽しそうに会話してた。
「あっ、キョン。涼宮さん来てるわよ」
「とっくの昔に知ってるよ」
「キョン!この料理あたしが作ったんだから。食べなさい!」
「涼宮さんは本当に料理が上手ね。キョンのことよろしくね」
「いえいえ、こちらこそ。キョンのためなら頑張って料理しますから」
何やら盛り上がってるようだな。
それより腹減った。ハルヒの飯でも食おう。
・・・
・・
・
「ねえキョン、早くしてよ?」
さて、どういう状況かというと・・・
俺の部屋だ。ハルヒの飯を食い終わり、部屋に戻って学校の宿題をしているわけだ。
だが、その宿題のノートが紛失してしまった。
おいおい・・どこいったんだ?
「ちょっと待て、明日提出の宿題が行方知れずになっちまった」
「そんなの帰ってから探せばいいじゃない。早く行こ!」
「だいたいお前来るの早すぎなんだよ」
「だって・・早くキョンに会いたかったんだもん・・・」
はい、宿題を探すのは帰ってからでいいや。
ハルヒがとても愛らしく思い、気づいたら抱きしめていた。
今のは条件反射っていうやつだな。
「そうか、ありがとな。じゃあ行くか」
「う、うん!」
ははは、元気だね。ハルヒが元気なら俺も元気になるんだよな。
「じゃあ行こ!」
ハルヒは俺の手を凄い力で握る。この痛みももう慣れたよ。
「で、どこ行くのかしら?」
今日のデートは今までのデートよりも凄いことしないといけないんだよな?
あいにく俺の頭では、そんなに考え付かなかった。
「そうだな・・ひとまず電車に乗るぞ」
「ふふ、楽しみだわ?」
あんまり期待しないでくれ・・・
・・
・
電車に乗ること数十分。
終点で降り。駅前にあるレストランで食事にすることに。
言っとくが普通のレストランじゃない。
高層ビル35階にある展望レストランだ。高所恐怖症の人は絶対来れないな。
「わぁー、凄い景色!」
うむ、確かに凄いな。というより怖いな。
「俺の奢りだ。何でも頼め」
「えっ、悪いわよそんなの」
何だ、いつもなら強制じゃねえか。
今日はかなりの金を持ってるから大丈夫だ。
「あ、ありがと・・」
おいおい、そこは顔を赤らめて言うとこじゃないぜ。
まあいいや。最近ハルヒも素直だしな。
・・・
・・
・
食事が終わり、店を出る。
かなりの出費だったが、その分ハルヒの笑顔をたくさん見れたから、よしとしよう。
「次はどこ行きたい?」
「そうね?、あっ、あれ!」
あれ? どれ?
ハルヒの指差す先には観覧車が。
ビルの上に観覧車ねぇ。珍しいこと。
・・・
・・
・
「キョン!すごい景色よ!!」
さっき似たようなセリフを聞いたぞ。
というツッコミは置いといて。確かに素晴らしい。
あぁ、夕日が素晴らしい。
「今日はどうだった?」
「楽しかったわよ。すっごく」
「どうか。安心だ」
静寂・・・
あ?、空気が重い・・・
何か会話を見つけないとな。
「キョン!」
何を言おうか考えてる時、ハルヒが口を開いた。
「どうした?」
「絶対に、絶対に結婚しようね!」
気がつくと、ハルヒと俺の体が密着していた。
「あぁ、しような」
「嘘ついたらダメだからね!でも今は一緒に大学合格しようね」
「そうだな、頑張ろうな」
「もし合格できたら、ご褒美あげるから♪」
・・・・・・・
そういえば褒美をもらってないな。
いや、チョコはもらったが、それとこれとは別だろう。
「キョン、何ぼーっとしてんのよ?」
「ハルヒ、入試間近休日に観覧車乗ったよな?
その時お前、合格したら褒美をくれるって言ってなかったか?」
「えっ?えーっと・・・あっ・・・」
おいおい、自分から言って忘れてたのか?
「じゃあキョン、立ちなさい!」
言われたとおりに立つと、思いっきり足払いされた。
なんで・・・
頭を床に激突・・・しなかった。
俺の頭はハルヒの膝に落ちた。
「ごめんね、忘れてたわ。耳そうじで許してね」
そう言いながら、俺の耳そうじを始める。
悪いが充分な褒美だ。俺は幸せ者だよ。
「ただいま?。あっ、パパずるい!あたしにもやってよ」
「ハルナ、あとでパパがやってあげようか?」
「ホント!? わーい」
俺とハルヒ。結婚生活9年目。
まだまだラブラブだ。一生ラブラブだ。
続く
終わり方が微妙になりましたが、28でした。
次は・・・日常ネタです。お楽しみに。では
スポンサーサイト
コメント
No title
No title
あしがらさん、毎度毎度コメントありがとうございます。
載せてませんが、ハルヒの母親もキョンとの結婚を高校時代から認めてましたしww
ハルナがいなければ新婚夫婦、ハルナがいれば仲良し家族になると思います
載せてませんが、ハルヒの母親もキョンとの結婚を高校時代から認めてましたしww
ハルナがいなければ新婚夫婦、ハルナがいれば仲良し家族になると思います
No title
再びWillです
今回もほのぼのと、和んでおりました
読んでいて頬が緩み続けてます。ああ幸せ。
そういえば世界Bのハルヒ達はどうしてる設定ですか?
(・・・いや、余計なことをすいません。)
すこし気になるところです。
明日も明後日も楽しみにしているWillでした。では×2
今回もほのぼのと、和んでおりました
読んでいて頬が緩み続けてます。ああ幸せ。
そういえば世界Bのハルヒ達はどうしてる設定ですか?
(・・・いや、余計なことをすいません。)
すこし気になるところです。
明日も明後日も楽しみにしているWillでした。では×2
No title
めちゃ02LOVE度が上がってますネ!!笑$
とても満足しましたぁ~。。
次回が楽しみです。。
頑張ってください。。
とても満足しましたぁ~。。
次回が楽しみです。。
頑張ってください。。
No title
>Will I beさん
今晩は。
幸せですか。そのコメントを聞くと私が幸せですww
ハルヒBですか?
いいことを言ってくれましたね。明日のネタはそれにします。
お楽しみに。
>WOLFさん
久しぶりの学生時代ハルキョンでした。
これからももっと満足できるような作品に仕上げたいと思います。
今晩は。
幸せですか。そのコメントを聞くと私が幸せですww
ハルヒBですか?
いいことを言ってくれましたね。明日のネタはそれにします。
お楽しみに。
>WOLFさん
久しぶりの学生時代ハルキョンでした。
これからももっと満足できるような作品に仕上げたいと思います。
No title
ほのぼのもいいけど
ラブラブもいいね。
これからもがんばって
ラブラブもいいね。
これからもがんばって
No title
このデレキョンめ! ラブラブ堪能させて頂きました!
この2人、結婚して年月が経つほどバカップルぶりに磨きがかかってませんか?w
この2人、結婚して年月が経つほどバカップルぶりに磨きがかかってませんか?w
No title
>カンジテストさん
最近ほのぼのばっかりだったんで、久しぶりに甘くしてみました。
これからも甘くできるものはしたいと思います。
>911さん
長い間一緒にいるので、お互いがどんどん分かっていったから余計にバカップル状態にww
いつまでも新婚のような関係が続くでしょうね
最近ほのぼのばっかりだったんで、久しぶりに甘くしてみました。
これからも甘くできるものはしたいと思います。
>911さん
長い間一緒にいるので、お互いがどんどん分かっていったから余計にバカップル状態にww
いつまでも新婚のような関係が続くでしょうね
コメントの投稿
>「涼宮さんは本当に料理が上手ね。キョンのことよろしくね」
>
>「いえいえ、こちらこそ。キョンのためなら頑張って料理しますから
キョンの母親の中ではキョンの高校時代からすでにハルヒとの結婚は既定事項だったようで・・・
>俺とハルヒ。結婚生活9年目。
>
>まだまだラブラブだ。一生ラブラブだ。
おしどり夫婦とはこの二人のことを言うのだと改めて感じさせられますねw
>ははは、元気だね。ハルヒが元気なら俺も元気になるんだよな。
これは今も昔も変わらないものですね、
ハルナのいないときのこの二人の日常は新婚時代のままの雰囲気なのですねw
う~ん次回も期待!